こんばんは。☆
夜遅くに失礼つかまつります、turug です。m(_ _)m
こんな夜分に投稿させていただきます1曲、
私からの申し出により、
実現いたしました、
古い音楽帳さんとのコラボです。
再生時間、3分15秒の歌です。
お題は、『 通りゃんせ 』です。
私は子供時分、歌いながら遊んだ、童謡です。
先に、古い音楽帳さんの作品がございます。
リンク
http://musictrack.jp/index.php?pid=user&uid=21751&mod=sounds&snd=84394
この作品(お歌と編曲)をお聴きしまして、即
「私も歌いたい。」と思い、
思い切って、音楽帳さんにお願いしました。
先のオケ(ピアノ伴奏)を送って下さりまして、
歌入れをいたしました。
結果、おどろおどろしい(?)、
童謡の裏話が出てきそうな歌い方になり、
恐縮しております。
ただ、一所懸命歌っただけなのですけれども。。
裏声で歌っています。
最後の最高音がきつかったです。
ミックスも私が手がけさせていただきました。
じめじめしたこの季節、
どのようにお聴きになられますでしょうか。
お楽しみいただけるところあれば幸いです。
m(_ _)m
☆
古い音楽帳さんよりのコメントは、
後日、お書きになられるかと思います。
ひとまずは、音源を先にお届けいたします次第で、
恐縮です。
コラボをお受け下さりました、
古い音楽帳さんに深く感謝申し上げます。
お聴きくださります方へ、
どうぞ、このページを
通りゃんせ。。
m(_ _)m
歌録り・・・TASCAM DR-05
ミックス・マスタリング・・・Audacity
MP3化・・・午後のこーだ
このアレンジは最初、ピアノソロのインスト作品として作ったものです。
その後、歌メロをフルートにしたり、また最近NEUTRINOという一種のボカロで試験的に歌わせてみたりして、こちらに投稿しております。
今回は、turugさんからのコラボのお誘いを頂きました。
何とturugさんが歌って下さる、それも全部ファルセットで!
ということで、それは面白いコラボになると思いました。
コラボと言いましても、私はピアノ伴奏のトラックを提供しただけ。
後は、全部turugさん任せ。
で、出来上がったものを聴かせていただきまして、その後少しturugさんとお話しまして思いました。
これは、歌がうまいだけのボカロでは出せない、人間的な味わいのある歌唱。
それも、伴奏ピアノとの共演という形を重視してミックスされた、個性に溢れる歌唱だと。
テンポは私が指定したMolto Grave。
これほどスローテンポな「通りゃんせ」はあまりないかもしれません。
でもその分、ゆったりした気分でお聴き頂けるのでは、と思います。
できますれば、ゆっくりと「とおりゃんせ」!
(turugさんが表タブでされていた表現のパクりです。^^)
Piano: Walker 1955 Concert D - Embertone
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