Englishman in New York / STING / INST
ジャジーでもあるこの曲はある意味面白い曲です。
間奏のパワードラムは意味があるのでしょうか? (^^;)
オリジナルはSTINGが淡々と歌う曲ですが、
テナーサックス (YAMAHA MONTAGE)でメロを演奏しました。
ソプラノサックス (KORG KRONOS)がメロのオブリガードをやってますが、
両サックスで良い感じになったかなと自負してます。
全体を支えているピチカートは、
エンヤで有名なROLAND D-50をあててます。
違和感なくてびっくりでした~
ROLAND INTEGRA-7 ETC.
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