84年にリリースされ全米1位となったシンディの代表作です。当時、中一だったボクが洋楽にハマり出した頃の懐かしい一曲。オルガンがメインバッキングという超シンプルな構成ですが、これがカナリの曲者。まともにミックスすると200KHz辺りが飽和してしまう…。しかも、所々でベースが被ってくるという。オルガン音源はNative Instruments VINTAGE ORGANS のHAMMOND® B-3を使用しました。少しは原曲の雰囲気出せたかな?
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