青いバスが悲しみを乗せて

歌詞

ああ 君を連れてゆく
青いバスが ため息を乗せて
見送る僕の目を避けるように 
伏せたままで離れてゆく

もう 会えなくなるのは
当たり前と わかっていたのに
この街で過ごした短い夏 
終ってゆく帰ってゆく

出逢った日から辿る結末と
忘れられない愛しさは
君の小さな手に一握りの
かけらを高く投げて

君の帰る場所はこの街より 
のことを愛するのか

ああ 君が好きだった
街外れの 狭い公園の
ざわめくセミの音もやがて消える 
短い夏終ってゆく

それがずっと続く気がしてた
僕のシャツが色褪せても
この両手に残るぬくもりも
やがては消えてしまう

君の声が ほんの少しだけ
震えたから それだけで
雲の切れ間から 射したひとすじの
光で生きてゆける

ああ 君を連れてゆく
青いバスが 悲しみを乗せて
見送る僕の目を避けるように 
伏せたままで離れてゆく

君の帰る場所はこの街より 
君のことを愛するのか

05:20 / 128kbps

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2021/01/13 01:58