アルバム前曲の「Helter Skelter」の騒々しい曲から一転して始まるこの曲。イントロが始まっているのに聞こえない気がする「聞こえない曲」という印象があります(笑)
ジョージによると「神」への信仰を謳った曲だそうで、こうした詩作はソロ以降の彼の作品に多く見られるようになります。レコーディングでもスタジオでお香が焚かれる中で行われたそうです(^_^;)
ポールはオルガンをレズリー・スピーカーに通して弾いていたのですが、そのキャビネットの上にワインボトルが置いてあり、それがスピーカーの振動でカタカタ鳴っているのを面白がって、それを録音したと言います。この曲のエンディングでカタカタいうのがそれです(^▽^)
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