Always ♪ Bon Jovi (Cross Road,1994)
Joe & BADGE
壮大なロッカバラードであります。
でも歌詞はとことん女々しくて、
JOHN本人も言っている通りで、
元カノに執着しすぎてちょっと病んでいるといった調子で。
この曲が出てからいつの間にか20年以上も経っているとは。
こうした歌いたい曲はたくさんありますが、
年々ますます声が出なくなってきて、
急ぐようにと制作してみたわけなんですが、、、(^_^;)
というようなわけで、
この自爆事故に巻き込むのも大変申し訳ないとは思いましたが、
どうしてもワイルドなギターが欲しくて、Joeさんにお願いをしました。
そしたらまあ、もう、このギターですよ!!
聴きながら痺れてしまいました、マジに!
ついつい妄想で、、、
海沿いのスタジアムでのライブ、
夕陽は海の向こうに沈みゆく、、
そして最後にこの曲を、、、みたいな♪♪♪
このライブ感溢れる大きなギターをぜひお聴きください。
Joeさん、最高のギターを本当にありがとうございます。
MIC:AKG D7
DRUMS:superior drummer 3
BASS:Trilian
PIANO:IVORY
STRINGS:Miroslav Philharmonik2/HALion Symphonic Orchestra
SYNTHE:Omnisphere2
ALL GUITARS ~ Joe's Guitar
Bon Joviの名曲「Always」であります。
Bon Joviのバラードと言ったらBADGEさんであります。それは間違いなし。
で、80年代のロックと言えば私、Joeであります・・・ってのは自分で言ってるだけなのであしからず。
この曲は1994年のリリースで80年代じゃないですけど、Bon Joviは80年代サウンドの代表的バンドというイメージですよね。
今回、私が80年代大好きってコトをご存じのBADGEさんが声を掛けて下さいまして、スタジオ版ではなくライブ版のようなロックぽい感じで好きに弾いて下さい!との仰せでしたので、ライブ版をコピーしつつ、細かい所は好きに弾かせて頂きました。
大好きな80年代のイメージで好き勝手に弾く・・・それはもう至福の時間。BADGEさんボーカルの曲なら尚更であります。
みな様、猛暑&豪雨で疲れた心をBADGEさんの歌声で癒やして下さいませ。熱さを持って暑さを制す! これぞロックの醍醐味なり、ですよね。
ギター : Suhr Modern
エフェクト : Neural DSP Plugins
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