四方山話(H・Kに告ぐ)テーマ:いくつになっても勉強!

川上シュンロー

作品紹介・説明

若い時はそれほどでも無かった気がするのですが、ここ最近テレビやネット
から色んなことを毎日何かひとつは勉強してる気がします。
情報社会とは言いますが、解らない答えがなんでもすぐに見つかる昨今。
便利なのが恐ろしいほどにも感じます。

まぁ歳なので覚えてもまたすぐに忘れちゃうこともあるのですが・・・。
それでもまた探せばすぐ見つかるのでやっぱり有難いですよね。

そんな訳で、今回のテーマは「いくつになっても勉強!」。

若い頃は「勉強」って言葉を聞いただけでも虫唾が走ったシュンローさんと、
今回リアクションがむっちゃ薄かったのは眠かっただそうな杏ちゃんとで、
今週も脱線しつつ、おっし~えて~おじい~さん~とお送りいたします。

今週の唄はオリジナルから『H・Kに告ぐ』です。
作詞/作曲・川上シュンロー

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https://atalierk.amebaownd.com/

■似創り職人
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http://twitter.com/#!/shunro_yomo

●Youtube『川上シュンローのペー ジ』
https://www.youtube.com/user/shunro21/videos

使用したプロダクト

アコースティック・ギター
YAMAHA YAMAHA

歌詞

◆H・Kに告ぐ(親愛なる紳士淑女へ)
作詞/作曲・川上シュンロー

空に舞う鳥でさえ
風の行方を知らない
波に遊ぶ魚さえ
海の深さ知らない

君は恋をくり返し
でも本当のコトは知らない
いくつもの罪の重さに
心の置き場も知らない

※いつも君は悩む前に愛してる
 中途半端に漂うような
 淋しさ紛らす行為に身を任す


女が望む愛の
意味を男は知らない
男が示す愛の
かたちを女は知らない

あまりに短い春を
若い二人は知らない
互いの高鳴りが
消え行くコトを知らない

※リフレイン

女がもし鳥ならば
恋の行方は知らない
男がもし魚なら
愛の深さ知らない…

21:03 / 128kbps

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2022/10/28 21:54