月を表現する言葉「月の船」なるものを、夲当に船らしくなるような視点で見てみました。
サビのコード進行のメロディーが癖になりそうだw
「誰それが言っていたから正しい!」「誰それが言っていたからあり得ない!」
・・・このような思考では、夲質というものが見えません。
「今」だけで考えては視野が狭いし、「伝統」「宇宙」で考えてもそれ自體の意味が違うことが多いのです。
となると・・・?
称賛していたことに嘘があるのなら、否定していたことにも案外当たっていることがある。特に「星座」「十二支」辺りは・・・どうでしょうか。
思った以上に固定観念が多いんでしょうね。あれもこれも書き換えられているという前提で見ないとだな・・・
11/15 Funkwhaleは落ちてもまた一ヶ月ほどで復活するでしょうなので氣長にお待ちください。ぐぬぬGoogue風情・・・
速度:125BPM
履歴(陰暦表示):
令和4/05/20(西06/18)[Ver.1.00] 配信開始
令和4/08/10(西09/05)[Ver.1.00] Funkwhaleに移行しダウンロード自由化
令和4/11/15(西12/08)[Ver.1.00] musictrackで臨時配信
GarageBand Ver. 10.3.5
UTAU-Synth Version 1.0.0b20
意外な一面に 思い込みが壊された
疑い始めれば
すべてを否むようになるんだって
幼い頃の傷 流して消し去った
その中にこそ
探していたものがあるのか
※---
つつ闇に沈んだ記憶
引き上げる 月の船
奥底の 瓦も 砂も
映し出す 月の船
---※
異様な的外れ 失望して浮かされた
夜通し考える
すべてを拒む奴は 息も無くて
幼い頃の傷 如何にし向き合うの
あの中にこそ
大事なことひとつあるのに
(※くり返し)
つつ闇に沈んだ記憶
引き上げる 月の船
奥底の 瓦も 砂も
映し出す 月の船
(※くり返し)
映し出す 月の船