ヒゲとボイン♪ユニコーン、1991年
新年早々、騒々しくてすいませんm(_ _)m
本年もよろしくお願いします。
さて、この曲です。
実は3年ほど前から制作していて、
やっと日の目を見ることになりましたm(_ _)m
この曲、芯がバリバリのロックでかっこいいのであります。
そしてE.L.O張りのシンセがこれまた広がりを感じてワクワクします。
でも、こんなシンセは僕の手に負えないなと、KEN'Sさんに助けてもらいました。
結果、太くてリアルなシンセサウンドが届きました。
さすがKEN'Sさん、素晴らしい。
お手数をおかけしました。
ありがたいです~
そして実はこの曲での肝となりました、魅惑のボイス!
K'coさんに熱烈ラブコールしまして、いやあ、ありがたい。
「ちょっと意地悪な感じでお願いね」ってなリクエストをしたんですが、
結果は皆様、お聴きくださいね(^^)
K'coさん、あらためてありがとう~
このスパイスが最高です!
ということで、本当にお二人には感謝しかありませんです。
皆様にお聴きいただければ嬉しいです。
☆ K'co
Ravishing Voice
★ KEN'S
All Synthesizer
★ BADGE
BASS:Trilian
DRUMS:Superior Drummer
GUITAR:FUJIGEN NSG100SWH & YAMAHA REVSTAR RSS02T BL
Vocal & SYNTHE VOICE:Foucusrite ISA TWO+ Apogee Symphony Desktop + AKG D7
ユニコーン、大好きです
4thアルバム「ケダモノの嵐」あたりは仲間と熱唱しながら
高速をドライブしたもんですw
ひさびさにバブル期のこの曲を聴くと
びっくりするほど現代のNGワードがでてきますね
時代の流れを感じました(^^;;;
今回はチョイ役で原曲とも少し違いましたが
BADGEさんの作品のお役に立てたら、と参加させていただきました。
BADGEさん、完成おめでとうございます♪
最初のプリオケからずっとやり取りをさせて
頂いたので途中経過も含めご苦労されたことも分かっているつもりです。
お声掛け頂いた時はオリジナルを忘れてましたが、
ユニコーンは当時、好きだったし今回のコラボをきっかけに
思い出しました。
こんなにシンセが入っていたの_?
改めて新鮮にも聴けてシンセの音を探すのも楽しかったです。
エンディングのアナログ・ストリングスになるところ~
ピチカートが特に自分としては決めだったです。
BADGEさんのボーカルもギターも他の楽器もどんどんパワフルに
ロックして来て完成を楽しみにしておりました。
K'coさんのさりげない女性コーラスも溶け込んでいてステキです。
たくさんの方々にお聴き頂けたら私も嬉しいです。
シンセ系は主にYAMAHA MONTAGE
ストリングス、エレピはROLAND INTEGRA-7 など
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