久々のロックです。7月に詞が投稿されていたのですが、出来上がりまでに2カ月かかってしまいました。
歌がうまく歌えなかったのがそれなのですが(まだ変ですけど)この夏の暑さで、8月は暑さでほとんどやる気が起きなかったですから、。。
まあ暑さのせいにしちゃえばいいだろ。なんてね。聞いてみてくださいね。
コロナがまた復活してきてますね。おまけに季節外れのインフルエンザも流行っているようです。僕の知り合いにもコロナにかかる人が増えていて、おまけに副作用もひどいようです。俗称は「エリス」不和と争いの女神だそうです。神話に出てくる女神(男神)は最悪なものも多いですね。コロナワクチンの7回目の案内が来ているようです。ワクチンに関しても、それ自体の副反応が多いとも言われてますので、一度しっかりと検証し、総括をしたら良いと思います。日本はいつもここら辺がたりないですね。検証して万が一、ワクチンはいらなかったということになるのが怖いのでしょうか。「過ちては改むるに憚ること勿れ」ですね。
ろまんざさん ありがとうございます。ではどうぞ
なんと!ミルクさんの作曲の中でも珍しいブルーズ・ロック系の曲となりました。ドスの効いたミルクさんの歌をお楽しみください。実は自分でも曲を作りかけて頓挫した経過があるのですがフルバージョンで公開できてうれしいです。ミルクさん。お世話になりました。
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「悲しみのミデイ」2101 作詞 ろまんざさん
湾岸線のカーブに
揺られながら 君のことを思ってた
ビルの間すり抜けて行く フリーウェイ
何処かねじれてしまった ふたりに似てる
車窓から見える曇り空 なにか言いたそうな
けさの君の表情と 重なるよ
とても怖くて 君の唇が
動き出す前に 部屋を飛び出した
降りそうで降らない 曇り空
雨の降り出したターミナル 着いてしまった
当ても無く歩いていたら 埠頭に来たよ
港から見てる曇り空 何を言いたかった
きみの気持ちを思えば 分かったはず
とても怖くて 君のくちびるを
見てられないけど 部屋にすぐ帰れ(と)
言ってそう な低い 曇り空
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