かげおくり

マミヲ

作品紹介・説明

マミヲ(ギター、歌)
kaw(ドラム)
なのさん(ベース)

某アイドル歌手のある曲を聴いていて「あぁ僕もこんな曲作りたい」
と思ったのがこの曲を作るキッカケとなりました。

某アイドルって誰って?
アイドルですよ、アイドル。なんてったってアイドル(笑)。

終わり方の「ジャーン、ジャーン」の部分がスマパンっぽい、っていうか「Cherub Rock」ですね。
作った時に「スマパンやん・・」と思った事は白状しときます。

「かげおくり」というのは夏に行う子供の遊び。有名な絵本のタイトルにあるので知っている人も多いと思います。
僕もそれで知り、何処となく切ない感じのするその遊びと言葉の響きに惹かれていました。

子供の頃に思いを馳せるような内容の歌詞ですが、
個人的にはバンドをやり始めた頃、友達と2人で曲作りを始めた頃を思い出しながら作りました。
「空間を軋ませて、時間を折り曲げて、幾何学模様フリーハンドで描き続けた~」
という部分は僕の中では音楽を作るイメージです。その友達に捧げたいと思います。

使用したプロダクト

コンパクトエフェクター
BOSS Compact Series
エレクトリック・ギター
Gibson レスポール, GRECO GRECO

歌詞

空間を軋ませて
時間を折り曲げて

幾何学模様
フリーハンドで
描き続けた
長い季節

屋根の上で寝転んで
ぼんやりと眺めた

誰かの家の
風見鶏が
壊れるほどに
風を受けて
のた打つ

サイレンが聞こえる
雲が急ぎ足
夏が過ぎていく
夏が終わる

昔遊んだよ
二人かげおくり

目も眩む空に
君の影ひとつ

不意に目が覚める
辺りを見回す
砂が目に入る
転げ落ちる

サイレンが聞こえる
雲が急ぎ足
夏が過ぎていく
夏が終わる

季節が変われど
枕が変われど
答えが変われど

空間を軋ませて
時間を折り曲げて

誰かの家の
風見鶏が
見上げる空に
今も確かに見えたよ
あの日の君の影ひとつ

06:49 / 160kbps

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2012/06/06 20:20