風樹の嘆(夜海流星)/ senpai with kahkun & MAMIISA LIVE at 名古屋「U-ree」 2018.11.25

senpai

作品紹介・説明

 2018年11月25日(日)名古屋「U-ree」にて「第3回 ちっちゃいもん倶楽部 総会ライブ」というオフ会が開催され参加してきました。この日演奏させていただいた3曲目の「風樹の嘆」を公開します。 この曲は私の学生時代からの友人である夜海流星さん作詞・作曲の作品で、大切に歌わせていただいている楽曲です。

 さてこの日、私は4曲演奏したのですが、後半の2曲では、kahkun と まみいさ さんにお手伝いをお願いしました。このお二人は、私がMysound時代に、初めてメインボーカルを担当させていただいたコラボ作品「スローバラード」でご一緒させていただいた音友です。ピアノの まみいさ さんはほとんどライブの経験がないのですが、こちらから是非にとお願いしてサポートという形で弾いていただきました。そしてkahkun には当日いきなり譜面を渡し、半強制的に(笑)アドリブでギターを弾いてもらいました。コラボ「スローバラード」から約10年。この3人で生演奏ができるとは思ってもいませんでした。

 この「風樹の嘆」ではピアノのペダルトラブルがあり、まみいさ さんはとても苦労されたと思いますが、慣れないライブの本番中にもかかわらず見事にリカバリーして演奏してくれました。そして、無理矢理にお願いしたギターのkahkunですが、さすがアドリブの天才という素晴らしいライブパフォーマンスでステージに華を添えてくれました。そんな今回の音源は本当に貴重で、想い出に残るものとなりました。よろしければ聴いてください。

歌詞

『風樹の嘆』 作詞・作曲:夜海流星

あの日父の肩の上 はしゃいで見てた海辺の花火
我が子を抱き 今見上げてる 僕も父になりました
工場の裏で隠れて泣いてた あなたの痛みが分かりました
悔し涙のその訳と 無くした家の 重さと
不器用なほどに正直者で 騙すより騙される方がいいなんて
そんなあなたを 嫌いだって泣いた あの日の僕が情けない

会いたくて 会えなくて この願い叶うならば 
せめて 青春時代の あなたと出会いたかった

あの日母と手を繋ぎ 歌った質屋の帰り道
指折り待ってた遠足の お菓子と母の笑顔と
明日の米が無い と笑ってた あなたの強さが分かりました
作り笑顔の その陰で 独り夜中に泣いてた
悲しいほどに 切ないほどに 家族のためだけに生きた
そんな あなたを 馬鹿だよって泣いた あの日の僕が 情けない

会いたくて 会えなくて この願い叶うならば
せめて あなたを背負って いつまでも歩きたかった

06:27 / 128kbps

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2018/11/30 13:42