30分の物語
- Jポップ
- 17 再生
この曲の歌詞
「30分の物語」
30分の物語の 風に吹かれていた
30分おきの病院へのバスは タッチの差で行ってしまい
何気に僕はカバンから ペンを取り出す
30分あれば病院まで 歩けるよなって思いながら
調子の悪さにまかせて 文明の利器を待つ
すらすらと詞が書けそうに 思えたら次のバスが来た
たった30分の物語の 風に吹かれていた
1分たりとも無駄にできない 人を見つめるように
30分でなく24時間毎日 傷みに苦しむ人はいる
でも昨日より今日 今日より明日と 心停めない
30分が経ち動いてたこの ペンが止まる 悲しいんじゃない
インクが切れただけだよ ちょうど時間もきた
どんどん歌が書けそうに 思えたらバスに揺られていた
たった30分の物語に 僕は揺られていた
1分1秒その瞬間を重ね 人は生かされている
つなぎ つなぎ 生きてる
クレジット ORIGINAL
- 作詞
- FUJIMOTO
- 作曲
- FUJIMOTO
- 編曲
- FUJIMOTO
作品紹介
一昨日は病院への定期外来でしたが、バスの待ち時間を利用して詞を書きました。
従って今回はあまり理屈っぽくもなく、その待ち時間30分の間に過ぎったことが歌になりました。
「人は瞬間瞬間を懸命に生きて、未来に繋いでいく」というテーマです。
何かしてても、ボーっとしてても、双方それぞれの人に甲乙なく貴重な必要な時間なのでしょう。
僕も黄信号が赤に変わり掛けても猛然と突っ込み、余裕も無さそうに周りをも気に留めないような?関西人ですが、近年ちょっと変わったかな?
行きかう人々もまた懸命に生きているんだなあと改めて感じながら、風に吹かれバスを待ちながら、街を眺めながら、そんなことを書いていました。
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