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Penny Lane

  • 原曲アーティスト: The Beatles
  • ロック
  • 238 再生

原曲情報 COVER

01原曲

原曲名
Penny Lane
JASRAC作品コード
0P0-8640-7
アーティスト名
The Beatles

作品紹介

The Beatles Penny Lane! 1993年制作!

私の愛読書に“Beatles Recording Session”という1冊があった。Beatlesに関する書物はそれこそ腐るほどある訳だが、信憑性という観点でも私は上記の1冊が気に入っていた。
ソレによると、Penny Laneは何種類ものPianoがRecordingされているようである。Paulが弾くBasic Pianoを筆頭に、Johnが弾いたPiano、ジョージ・マーティンが弾いたPiano、5~6種類のPianoが録られたようだ。VOXのGuitar Ampに通してトレモロをかけてみたり、Beatlesお得意のRecorderの回転数を変えて録ってみたり・・・。
だが、確認出来るのはせいぜい3~4種類のPianoが関の山だった。その確認出来るPiano群の音を一生懸命拾っていった。

この曲には、少々苦い思い出がある。
'93年といえば、Hard Disk Recorderが出始めた時期であり、私は先輩にAKAIのDR-4をお借りする事が出来た。驚いたのは4Track総てが埋まっても“ピンポン(バウンス)”が出来た事である。ちゃんとヴァリ・ピッチをかけながら録音する事も出来た。
そんな矢先、8TrackのDR-8が発売され、私は迷う事無く購入に踏み切った。しかし・・・、
このDR-8録音時にヴァリ・ピッチがかけられなかったのだ!(付いているにも関わらず・・・)
当時、AKAIとSONYの顧客対応は最悪と聞いてはいたが、まさしくその通りで、上記の件でAKAIに電話すると、何とも横柄な態度をとられたモノである。
で、ヴァリ・ピッチの件を話すと「ヴァリ・ピッチをかけて録音する必要がどこにあるんですか?」私は耳を疑った。その後、一気に怒り爆発である!
「オイ、オノレどうやったらそんな横柄なモノの言い方が出来んねん?それがユーザーに対してとる態度か?人が下手に出とったら付け上がりやがって」
その後、ここでは書けない程汚い言葉で罵って、最終的にはDR-8を売払ってしまった。

今やSONYは顧客対応の見直しを行ったのか、一応丁寧である。が、
AKAIの製品、皆さん見かけた事ありますか~? 一応、訳の解らん製品は出してるみたいだけど「サンプラーと言えばAKAI」とまで言われた一企業がここまで廃れてしまった理由の1つには、上記の“顧客対応の悪さ”が絶対関連していると考える!
で、
Re-MIXするにも出来ないので、2Trに落としたカセット・テープ(それもノーマル・テープ)をPCに取り込み、注意深くRe-Masteringを行いました!

教訓:皆さん、今の世の中、鶴田浩二さんじゃないけれど“筋の通らない事”ばかりでございます。
そういう時は怒りましょう(爆)

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