新・イメージの詩~僕の来た道~ ’10西国オフバージョン
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この曲の歌詞
新・イメージの詩~僕の来た道~ ’10西国オフバージョン
物心ついた時には 鉄腕アトムが
僕の心を占領し 憧れのヒーローだった
家の前の道はまだ 舗装もされてなく
ロバのパン屋さんが 時々やって来たりした
近所の公園では 野球もしたし
もちろん かくれんぼなんかもした
ギンヤンマのヤゴを捕まえたりした 沼の近くでは
大量の花火で 戦争ごっこなんかもした
いのさんの店番の兄ちゃんは ヤクザみたいで
怖くて なにも買わずに出る事が多かった
同じ無愛想でも 文句を言わない オバチャンのほうが
安心して 10円の買い物が出来た気がする
ある日、向かいのケンくん家にカラーテレビが来て
「宇宙家族ロビンソン」を一緒に観た
初めて観る鮮やかな画面に 息を呑み
釘付けになり 声も出なかった気がする
田舎のおばあちゃん家に行くと 埃っぽくて
ちょっと臭いし なんか好きじゃなかったけど
「お母さんには内緒でね」と、くれた百円札も
みんなで観た野外映画も 忘れられない想い出
ある時お金持ちの友達が テープレコーダーを持ってきて
面白半分に録音したりして遊んだ
友達の声はちゃんと同じに 聞こえているのに
自分の声だけ 妙に気持ち悪い声に聞こえた
きっと 輝かしい未来が 僕をきっと待っている
うっすらとそう思い 何も疑わずに
明日を信じてきたよ
確かに すべてほとんどのものが 便利に 快適になって
だけど大切な何かを 失った気がする
それを 忘れずに生きていきたい
ご他聞にもれず 学生時代は
バンド作って ライブなんかもした
社会人になって みんな会わなくなってた頃
メンバーの一人が この世に別れを告げていた
キツイと言いながらも いつのまにか 会社にも馴らされ
だけど 考えようによっては 不満も無いに等しく
たまにはライブをしたり こうしてオフ会に参加したり
何もせず ぐだぐだ過ごすのも 休日の楽しみ
あれからもうすでに 数十年経ち
本当に人型ロボットが動き始めた
あげくに人工細胞まで 作る事に成功して
その一方では 家畜の伝染病が蔓延して
「友愛」を決めゼリフに立った この国のリーダーは
有益な政策を実行できず 迷走している
国民に背を向け 結局 役人に取り込まれ
やっぱり彼らの責任は うやむやにされる
一向に楽にならない 生活なのに
景気は上向きですと TVのニュースは煽りたてる
たまたま覗いたレストランでは 着飾った女性たちが
楽しげに 不安無さげに 食事をしていた
いつの頃から正しい事が そう言えなくなってきて
誰がそうしたの? 誰かがそうさせてるの?
暗躍してる 陰の力・・・
夢を 語るのも空しく響き 近くの友に語るではなく
小さな液晶画面に 救いを求めて
みんな 今日もつぶやいているよ
クレジット ORIGINAL
- 作詞
- よックンロール
- 作曲
- よックンロール
- 編曲
- よックンロール
作品紹介
2010年5月29日(土)神戸市元町の「カフェ萬屋宗兵衛」にて行われた、
「西国ネッ友ライブ in 神戸 Vol 2」からのライブ音源です。
ボクの時間でやった、新・イメージの詩~僕の来た道~ です。
もともと楽曲自体長く、歌詞もややこしいので、
これまでライブではやる気が起こらなかったんですが、
ひろぼんの、声かけ(冗談だったんだろうけど^^;)もあり、
関西のオープンな感じのせいもあってか、やってもいいかな。。という気になりまして。。
若干の歌詞の変更をしつつ、弾き語りでやってみました。
ここにも公開している原曲と合わせて聴いていただけると、嬉しいです。
※左側の「歌詞を表示する」をクリックすると、歌詞が現れます!
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