花冷えの時
- Jポップ
- 121 再生
この曲の歌詞
今頃あなたは何してるの?
心の中で問いかけてみた
わたしを想い出すことは
もう無いかもしれないけれど
花冷えは冬の残り香
想い出を呼び覚ますような
いつも足早に歩くあなたを
小走りに追いかけた
近づくほどにあなたの背中が
何故だか遠くに感じられていたよ
そんなに急がないで・・・
あなたは笑顔でふりかえり
繋いだ手は心を温めた
あのまま春が来なければ
その手を離さずにすんだのに
花冷えは春の切なさ
あなたを見送ったあの日も
わたしの想いは風に舞う
まるで雪のようにあなたの肩に落ちた
ひとひらの花びらになって
いつまでもそこに佇んでいたかった
いつも足早に歩くあなたを
小走りに追いかけた
もっとゆっくり時が流れていたら
あなたの歩幅に追いつけたのかな
そんなに急がないで・・・
クレジット ORIGINAL
- 作詞
- rainy*star
- 作曲
- rainy*star
- 編曲
- rainy*star
作品紹介
この物語は、一緒に歩いていた人の足が早くて、ついていけなかったという出来事から思いついた歌詞です。
季節は春、送別会の帰り道でした。もう少しゆっくり歩いてくれたらもっと話ができるのに・・・と思いながら、駅まで歩きました。
それから2週間後、同じ時間に同じ場所を通った時、その事を思い出して
「もっとゆっくり時が流れていたら、追いつけたのかな」
という言葉を思いつきました。
そのモチーフを元に、考えたストーリーです。(フィクションです)
思った以上に悲しい物語になってしまいましたけど・・・(^^ゞ
自分の作った歌の中でも、歌っていて泣きそうになるくらいのお気に入りの1曲です。
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