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ただ、そっと~絶たれる命の前で~

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この曲の歌詞


砂浜に建てた お城のように
きみの心は崩れていった
砂時計のように 時は落ちて
命の粒はこぼれていった

何を求め
何をなくしたのか
気づくこともできない僕だった

きっと言葉など なくてよかった
ただそっと よりそえばよかった


嵐の中の 小枝のように
きみの心はふるえていたね
割れて散らばった 鏡のように
命の光は砕けていった

何を信じ
何をなくしたのか
気づくこともできない僕だった

きっと言葉など なくてよかった
ただそっと よりそえばよかった

何を願い
何をなくしたのか
気づくこともできない僕だった

きっと言葉など なくてよかった
ただそっと よりそえばよかった

クレジット ORIGINAL

作詞
かんのすけ
作曲
かんのすけ
編曲
かんのすけ

作品紹介

このたびの公開曲はオリジナル。

いま、日本では自ら命を絶つ人が毎年3万人を超えるといいます。
いつからこうなってしまったのか。
何が彼らを追いつめたのか。
もはや、彼らの声を、彼らの心を聞くこともできません。

「日本社会は病んでいる」などと、
あれこれ言いながら、こうしている私たちは、いま確かに生きているわけですが、
果たして、自分とは無縁なことなのでしょうか。

追いつめられた心によりそうことができず、
こぼれ落ちていく命の粒をただ見送っている。
そんな私たちこそ、実は病んでいるのではないか。

ただ、そっと。
ただ、そっとよりそうこと。
ただ、横にいて、あれこれ言わず、ただよりそう。
そんな静かな時の流れを取り戻さないといけないのは、
私たちなのかも知れません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


砂浜に建てた お城のように
きみの心は崩れていった
砂時計のように 時は落ちて
命の粒はこぼれていった

何を求め
何をなくしたのか
気づくこともできない僕だった

きっと言葉など なくてよかった
ただそっと よりそえばよかった


嵐の中の 小枝のように
きみの心はふるえていたね
割れて散らばった 鏡のように
命の光は砕けていった

何を信じ
何をなくしたのか
気づくこともできない僕だった

きっと言葉など なくてよかった
ただそっと よりそえばよかった

何を願い
何をなくしたのか
気づくこともできない僕だった

きっと言葉など なくてよかった
ただそっと よりそえばよかった

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