musictrack
/

蝉の声が聞こえる~原爆の日~

  • フォーク
  • 140 再生

この曲の歌詞


蝉の声が聞こえる
あの夏の朝
命の光が
光に溶けた

蝉の声が聞こえる
あの夏の朝
命の泉が
渇いて濡れた

生きることが罪だったのですか
輝いてはならぬ命ですか

蝉の声が聞こえる
あの夏の朝
命の炎が
炎に焼けた


蝉の歌が聞こえる
あの夏の朝
命の叫びが
うめいていた

蝉の歌が聞こえる
あの夏の朝
命の涙が
黒くこぼれた

生きる喜びを知らないままに
歌えるはずの明日を知らずに散った

蝉の歌が聞こえる
あの夏の朝
命の歌が
風に消えた

命の歌が・・・

クレジット ORIGINAL

作詞
かんのすけ
作曲
かんのすけ
編曲
かんのすけ

作品紹介

このたびのオリジナルは、終戦から65年、そして被爆65年の夏ということで、自分なりの思いをこめました。

65年前の夏、その日、被爆地では蝉の鳴き声が消え去り、町の喧騒も消え、異様な静まりに包まれた、という話をうかがったことがあります。
あの夏の朝の蝉の声は、声が消え去った音のない声。
そんな蝉たちの「沈黙の歌声」は、まさに数十万人の「失われた命」そのものだったのだと思います。

私自身は被爆者ではありませんが、高校時代に修学旅行で広島を訪れてから、その後、何度か平和公園などに足を運ばせていただきました。蝉の声を聞くと、広島の夏がなぜかいつも思い浮かびます。

私ごときに、こんな重いテーマでまともな歌を作れるはずもないですが、稚拙でも、考え続け、歌い続けたいものだと、そう感じつつ。。。

★2010年8月6日、65回目の「広島の日」にあわせてREMIX(広島ロケはできませんでしたが、生録でセミの声も入れてみました)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

蝉の声が聞こえる
あの夏の朝
命の光が
光に溶けた

蝉の声が聞こえる
あの夏の朝
命の泉が
渇いて濡れた

生きることが罪だったのですか
輝いてはならぬ命ですか

蝉の声が聞こえる
あの夏の朝
命の炎が
炎に焼けた


蝉の歌が聞こえる
あの夏の朝
命の叫びが
うめいていた

蝉の歌が聞こえる
あの夏の朝
命の涙が
黒くこぼれた

生きる喜びを知らないままに
歌えるはずの明日を知らずに散った

蝉の歌が聞こえる
あの夏の朝
命の歌が
風に消えた

命の歌が・・・

コメント30

コメントを読むには、ログインが必要です。

このアーティストの他の作品

この作品をシェア

SNSでシェアしたり、リンクをコピーして共有できます

シェアした内容は公開設定に準じて表示されます。
公開範囲が「会員のみ」の作品はmusictrackにログインした会員以外は閲覧できません。