ハンガリー田園幻想曲/アルバート・フランツ・ドップラー
- クラシック
- 340 再生
原曲情報 P.DOMAIN
- 原曲名
- FANTAISIE PASTORALE HONGROISE OP 26 /ORIGINAL/
- アーティスト名
作品紹介
この曲を吹きたいがためにフルートを始めた人が大勢いるというくらい、日本人には特に愛されているドップラーの作品です。
僕も同じように、いつかこの曲を伴奏付きで吹いてみたいと願っていました。
それが、今回Toshiさんとネットでのファイルのやりとりで実現出来て、感無量です。
いままでも、ネットでのコラボ作品で、この曲は聴いたことがありません。
知っている限り、世界初の「ハンガリー田園幻想曲」のネットコラボ作品かもしれません。(~o~)
このテンポが大きく揺らぐ曲をどうやって合わせるかは、Toshiさんともかなり検討しあいました。
その結果、まず僕が無伴奏で演奏し、それをToshiさんが聴いて(更にプロの演奏も聴いていただき)イメージして伴奏だけを演奏し録音しました。
そしてまた、その伴奏を聴きながら同時に波形を目で追いながら(楽譜も)フルートだけを録音しました。
最後に、伴奏音源とフルートの音源をMIXしました。
実は、この曲は大きく3部で構成されておりまして、今回はそのうちの最初の1部だけなのです。
今後、2,3部と続けていって完成できればと考えております。
長年の夢にお力を貸していただいたToshiさんにはあらためて感謝申し上げたいと思いますし、これからも続編もよろしくお願いしたいと存じます。
いさり火さんとのユニットを組ませて頂いたときに、希望曲リストに入っていたのが、この「ハンガリー田園幻想曲」でした。ドイツ系ハンガリーのフルート奏者で、作曲家リストの高弟でもあった、アルベルト・フランツ・ドップラー(1821-1883)が書いたこのフルートの名曲は、その冒頭の部分の哀愁を湛えた東洋的な旋律が有名です。その理由はハンガリーがヨーロッパ諸国の中で唯一のアジア系民族の国であるから、とも言われていまして、この曲が我が国でも圧倒的な人気を持って受け入れられていることと、決して無関係ではないと思います。
さて、この曲「チャルダッシュ」というハンガリー舞曲形式で書かれており、冒頭の哀愁いっぱいの旋律は緩やかなラッサンと呼ばれる部分に相当します。このパートⅠはそのほとんどがフルートの独奏になるため、これにピアノが上手く合わせられるか不安だったのですが、いさり火さんはあっという間にMixの手法を身に付けられ、素敵なファイルを送ってこられたのにはビックリ。彼のこの曲に対する熱い思いが感じられる、素晴らしい演奏になりました。このフルート音楽の最高峰の一曲、この機会に是非完成させたいと思います♪
コラボメンバー
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