バス停
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歌詞本文
バス停
枝のすき間を 通り抜ける 冬の陽射し
私を見下ろす あなたのよう
白いため息が残る バス停
だから 帰りたくなかった
愛しいと思う程に なぜ
胸が 締め付けられるの
あふれる涙が落ちた バス停
でも 困らせたくなかった
「またね」
あなたは遠ざかる
ほどかれた指先が
次に温まるのは
いつですか?
凍える並木を 抜けて走る
次のバス停は ひだまりの中
もっとあなたのそばに 行きたいの
大人振るのが 苦しくても
頬を刺す 空気に逆らって
笑顔で バスに乗り込んだ
もっと
素直になりたくて
頑な 心も
あなたに 包まれて
解けるのね
やわらぐつぼみ 赤らんだ時
次のバス停は ぬくもりの中
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