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水面の月

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歌詞本文

水面の月

別れてから 今日までを
数えるの よしましょう
今宵限り 2人きり
冷えた砂浜 月光る

闇を待って 惹かれ合う足跡
 帰り道浚った 夜光虫
      
  銀色に濡れて  あなたと私
  足首を飾る 真珠の泡粒

何も言わないで  寄り添って
  漂う切なさ そっと重ねましょう
  
   見つめる瞳は 水面の月

あの頃に 戻れないなら
嘆くのは よしましょう
今宵限り 2人きり
寄せ来る波に 舟を出す

潤む瞳から 戸惑いの欠片
 波間にそっと 隠して

あいして あいされて
     震える この胸
     もうほかに 何もいらない
     儚い 祈りは
     やがて 朝に消える
     
   
   銀色に濡れて 2人の夜 
   水平線から 褪せてゆく静寂

最後のセリフは 聞きたくない
   言葉に出せない 想いにくちづけて 
  
    暁に融けた 水面の月

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