明日は出棺の日
- フォーク
- 90 再生
この曲の歌詞
<明日は出棺の日>
こんなに近くで オヤジの顔をみたことがないと
兄貴が 死に顔見つめて
突然 泣き出した
それまで気丈に ふるまっていたおふくろが
これが もらい泣きだと
笑いながら 泣いていた
明日は 出棺の日
オヤジが骨になる日
「明日はイヤだな・・・ 本当にイヤだな・・・」
兄貴が うつむいた
そして、子供の時のように
「おとうさん」と、言って
また、泣いた
俺はオヤジが 本当に好きだった
ついに 目の前では
一度も 言えなかったけれど
子供の頃 オヤジにほおずりされるのが好きだった
ヒゲづらの 痛がゆさと
力強さが 大好きだった
息を引き取った
オヤジと病室で二人きり
まだ暖かい 顔にそっと
俺はほおずりをした
そして、子供の時のように
「おとうさん」と、言って
抱きしめた
明日は 出棺の日
オヤジが骨になる日
「明日はイヤだな・・・ 本当にイヤだな・・・」
兄貴が うつむいた
そして、子供の時のように
「おとうさん」と、言って
また、泣いた
クレジット ORIGINAL
- 作詞
- いどお(飯山淳二)
- 作曲
- いどお(飯山淳二)
- 編曲
- いどお(飯山淳二)
作品紹介
先日、オヤジが亡くなりました。
実家で久しぶりに親子3人、いや、4人でしみじみとした夜がありました。
そんな日に作りました。
コメント6
コメントを読むには、ログインが必要です。