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「万灯会」・・・好きやねん大阪 2010.11.6

  • Jポップ
コラボ
みん / K(ケイ)
  • 53 再生

この曲の歌詞

月明かりの下で 灯す 幾千の蝋燭に
魂よ 呼び戻せ 夜空に届け 万灯会

夕暮れに キラキラ光る あれが 僕の姿だと
振り向いた 君の周りの 風が 刻を 告げる
遠い 遠い 昔に 交わした 約束一つ
いつしか その事も忘れて 君の事さえ 記憶の底に その場所も 見えない

ほ・ほ・ほたる ほたるの里はどこにあるの

みわたす 限り 蝋燭の 波 キラキラ光 君が見えない

ほ・ほ・ほたる ほたるの里は 消えてしまったの

何時からが 君のほたるも 少しずつ 見えなくなり
大人になった 僕の目には 君が 見えなくなった
季節は 飛ぶように過ぎて 濁った 僕の心には
蝋燭の 灯が 眩しすぎて ほたるの 明かりが わからない

ほ・ほ・ほたる ほたるの里は どこにあるの

見わたす 限り 蝋燭の灯が 夜空を染めて 君が見えない

ほ・ほ・ほたる ほたるの里は 僕の心に

クレジット ORIGINAL

作詞
K(ケイ)
作曲
K(ケイ)
編曲

作品紹介

みん

「万灯会」

お盆にたくさんの灯をともして罪を懺悔したり、願い事が叶うように祈念する祭

ケイさんのオリジナルを歌わせていただきました。
ちょっとスロー過ぎたかな・・・(笑)
ダイタカさんのギブソンのギターを貸してもらったのに・・・手が震えてほとんどエアーギター状態になってしまいました^^;

ケイさんm(__)m

K(ケイ)

亡き人を偲んだり、罪障を懺悔して、四恩に報ずるために多くの蝋燭の灯明を仏様にお供えする法会を万灯会といいます。
この歌の背景の物語りもそんな万灯会に絡めています。

------「万灯会」ストーリー------

小さい頃母の田舎の町で知り合った一人の友人がいます。
その子は不治の病を療養するために、空気の綺麗なその町で静養していたのです。

その子の家の近くのお寺のそばを流れる小川のほとりで、夕方になると二人でよく家を抜け出し、遊んだものでした。

暗くなると、その子の周りには何故か、キラキラと光る小さな昆虫が集まってきました。
その頃はホタルという名前も知らなかったこの昆虫が、その子の肩や腕にとまると、もう家族が探しに来る時間です。

いつもは、

「また明日ね・・・」

そう言って別れるはずだったのに、その日に限ってその子はこう言うのです。

「今度・・・生まれ変わったら、あの虫になって君に逢いに来るよ。・・・ここで逢えるよね・・・」

「うん、毎年ここで逢おうよ」

幼い頃にした子供同士の約束・・・・強い友情・・・・

次の日からその子はこの場所に現れませんでした。
容体の急変で、大きな病院に入院し、そして数日後に遠い世界へと旅立って行ったのでした。

その後、季節は何度も移り変わり、大人になり、家族が出来、母の故郷に帰省したときのことです。
すっかり様変りした故郷を散策し、前を歩く自分の子供の背中を見たときに・・・
ふっと・・・小さかった頃の記憶がよみがえってきました。

あっ・・・あの子は?
都会で雑多な毎日を過ごしているうちに、その約束も。その子のことすら忘れていたのでした。

友情・・そんなものだったのか・・
自分が悲しく、情けなく思えたのです。

おりしも万灯会のその日に、お寺に出かけ、そのことを懺悔し、そのこの魂と話すためにお祈りしました。

・・・・けれど・・・多くの蝋燭の光にかき消され、思い出のホタルの光が見えません・・・・

主人公は許されたんでしょうかね・・・・・・

こんな感じです〜もちろん創作です〜

コラボメンバー

みん

以前はサックスを吹いていたのですが、今はギターを練習中・・・

K(ケイ)

写真が若いときは・・・30年ほど前の写真・・・(時としてもっ

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