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スカボローフェア ★ SCARBOROGH FAIR

  • 原曲アーティスト: VITA NOVA
  • ジャズ
コラボ
BudMag / hamo / 真夜中のピアノ弾き
  • 497 再生

原曲情報 COVER

01原曲

原曲名
Scarborough Fair
JASRAC作品コード
044-9586-1
アーティスト名
VITA NOVA

作品紹介

BudMag

「異彩」という言葉が、この作品を形容するのにちょうどよいかなぁと思われます。

もともとは英国で古くから伝承される歌謡であり、わたしを含め多くは、Simon and Garfunkelの1966年発表のアルバム"Parsley, Sage, Rosemary and Thyme"の収録曲として記憶にあるのではないでしょうか。

というか、それしかバドマグは知らなかったf^ ^;

今回は、真夜中のピアノ弾きさん、hamoさんとの会話から生まれた作品です^^

この曲は歌詞が11番もあって、ものすご~く長いんですが、アレンジとそれぞれの個性がミックスされることによって、比較的飽かずに聴き通していただけるのではないかと(願っております)^^

アレンジとしては、幾何学的(とでもいうべきか...)な構成が特徴かなぁと。いかにもバドマグ的な4声コーラスで始まり、さらに音を重ねた同じモチーフで終わるのですが、中央のピアノ・ソロを挟んで、前半にバドマグのリード、後半にhamoさんのリードを配して、逆に前半のバックコーラスをhamoさん、後半をバドマグが彩る、という設計になっています。

また、前半、後半ともに基本的には歌詞が一回りするごとに半音上に転調していく展開で、ピアノは実に大変だっただろうなとf^ ^; (Toshiさん、本当にお疲れ様です!!)

前半のhamoさんのコーラス! 精霊が漂い、跳躍するかのような幻想的・絵画的な美しさで、この作品の大事な聴き所の一つかと^^

あと、Toshiさんのピアノソロ! Gm一発の32小節なんですが、これまたちょっと幻想的で、適度にcoolでjazzyな、まさにこの作品にドンピシャな素晴らしいパフォーマンスです^^

上記を含め、クラシックやジャズが大好きなお二方らしい、見事なソロとアンサンブルをご披露いただきました^^! 本当にありがとうございました! ご一緒させていただいて光栄です^^

お楽しみいただければ幸いですm(_ _)m

※アートワークは、英国ノース・ヨークシャー州の北海沿岸にある町Scarboroughの桟橋です。

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Credit: Arrangement by hamo, Toshi, & BudMag. Piano by Toshi. Female voices by hamo. Male voices by BudMag. Recorded 2010/7 through 2011/2.

hamo

多重録音を始めた4年前、友人から、「スカボローフェアをやって欲しいなあ」と言われ、どこか記憶の片隅に残っていたようです。
「スカボローフェア、スカボローフェア。。」と時折YouTubeなどで聴いていましたが、実際自分で多重録音するにはハードルが高すぎ、胸にしまっておりました。
そんな風にして、スカボローフェアは私の憧れの存在としてありましたが、BudMagさんとToshiさんという、素晴らしい実力をお持ちのお2人とコラボレーションをする事が出来る機会を得、ぐっとスカボローフェアへの思いが目を覚ましてしまいました。
早速、お2人に提案し、快くOKをいただき、今回の作品となりました。(←書くと1行ですが、実際はここが一番のストーリーがある所でした^^;、私、とにかく歌えなくって~)

私自身、この作品に対して、どう歌っていいのか分からず、本当に「まだ私には早かった。。。」と何度も思いましたが、お2人の演奏に助けていただき、私に出来る範囲での突破口を見つけ、何とか公開の日となり、ホッとしております。

このコラボはこんな風にして進んで行きました。

最初、どのキーで歌うか、という事の設定から始まりました。

どんなキーでも演奏できるToshiさんならではの1コーラスづつのオケをBudさんとhamoで歌わせていただき、ここでBudさんの超絶的な音域の広さを知る事となりました。
その上、この転調に次ぐ転調を、実際、作品として採用する事になったのでした。

それから、イントロをどうしようか、ですとか、エンディングは、ですとか、それぞれdemoを送り合い、Toshiさんの本オケ(本当に、素晴らしいです!だって、何も音の無い所で、情感を練り、歌う側が気分を盛り上げて歌えるような演奏をして下さるんですから!実際、hamoのリードがこれっぽっちも歌えなくて困っている時、Toshiさんの演奏にたくさんのヒントをいただき何とか形にする事が出来ました。)にリードを乗せ、それを送り合い更にコーラスを乗せ(Budさんのコーラスは、本当に流石の一言でした!ベースのみでもコーラスの彩りがぱあっと拡がりますし、更にたったの2声加わっただけでも3声にも4声にも聴こえてしまうんですから。もの凄い勉強になりました!^^)、時間の無い中、でも、じっくり焦らず、良いコラボ作品作りが出来たのだと思います。

BudMagさん、真夜中のピアノ弾き・こと、Toshiさん、本当に素晴らしい経験をありがとうございました!

それでは、hamoとしては渾身の^^コラボレーション作品(いつも渾身でした^^;)お聴きください。

参考
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%9C%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%A2

真夜中のピアノ弾き

今回はMTの実力派ヴォーカリストである、BudMagさん、hamoさんとのコラボです。
せっかくだから何かオリジナリティを持たせた作品作りをしたい、というhamoさんのご要望で選曲されたスカボローフェア。私にとってはサイモン&ガーファンクルのイメージが強い曲なので、これがどのように調理されるのか当初から期待に胸が弾みました♪
まずは何度か皆でやり取りをして決まったのが、1)1コーラスごとに転調させて、2)全体を私のソロを挟んで鏡像のように構成にすること。そこで曲の骨子となるピアノ伴奏を作成しましたが、ここにヴォーカルがどのように展開するのか、この時点では全く想像出来ませんでした。
しかしそれからのお二人の想像力溢れる歌声が、まるでジグソーパズルを作り上げるように組み込まれていく様は、驚きの連続でした。カラフルでリズミカル、そして幻想的なサウンドが完成していく、その全行程を目の当たりに出来て、私は最高にhappyです!
そして今回の聴きどころは、このお二人のスリリングなかけひきに尽きると思います♪
素敵なコラボを、ありがとうございました!

コラボメンバー

BudMag

唄うのが好きですかね^^いや、楽器だって上手に演奏したいんで

真夜中のピアノ弾き

もっぱら真夜中に電子ピアノで練習している、中年ピアニストです

コメント63

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