風の宿
- 演歌
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この曲の歌詞
風の宿
作詞:北原憲一
作曲:島田良彦
煙草の空箱(はこ)の 銀紙で
こさえた鶴が 置きみやげ
どうしておまえは 消えたんだ
噂ひとつを 手がかりに
夜行列車を 乗り継ぎ来たが
辛いじゃないか 風の宿
小雨の駅で すれ違う
よく似たひとの 泣きぼくろ
いまごろおまえは どこの空
酒におぼれて 泣いてたと
噂ばかりが この胸叩く
なみだを隠す 夜の道
折鶴ひとつ ポケットに
湯の町暮れて あてもない
いまでもひとりか 幸せか
酔えぬ居酒屋 逢えぬまま
想い出だけと 夢語らえば
まぼろし哀し 風の夜
クレジット ORIGINAL
- 作詞
- 北原憲一
- 作曲
- 島田良彦
- 編曲
- 島田良彦
作品紹介
MILKHOUSEさんとの今年二度目の
演歌のコラボになります。
MILKHOUSEさんがこんなに勉強熱心で、
探求心の旺盛な方とはしりませんでした。驚いています。
本来のジャズ的フイーリングの作品やポップス系の作曲を
まるで脱却するかのように演歌に挑戦されるということで
ぼくの恥ずかしいくらい貧しい詩を提供したせいか、
かなり悩まれたようで申し訳なく思っていました。
それでもこうしていま歌われている唄には
本格的な演歌とは違った、また別の魅力を感じながら聞き入っています。
多分ギターの音色の優しさからかも知れません。
それとも歌声のせいでしょうか。
人は音をつくりますが
音も人をつくります。(想像力の悦楽でしょうか)
皆さまも挑戦するMILKHOUSEさんの作曲と歌唱に
これからもご注目いただけたら、嬉しい。
(それにしても心の晴れない日がつづいています。
いつになったらこの悲しみの雲の晴れる日がくるのだろうか)
キタケンさんの演歌詞です。きちっと定型化した中に
情がある良い詞なので、真っ当な演歌にしたかったので
すが、やっぱりこうなってしまいました。
特に「煙草の空箱の銀紙で こさえた鶴が・・・」のくだり。
ここは特に気に入っています。
いつか必ず再チャレンジで演歌にしたいと思います。(汗)
キタケンさんありがとうございました。
では聴いてください。
コラボメンバー
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