冷たい春もあった(DEMO)
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この曲の歌詞
冷たい春もあった
詞/曲:しげる((あらはちく)) 2011©Arahatical Sounds
誰もがみな思いもよらぬ冷たい春が終わらない
いま僕たちが何をすべきか誰も教えてはくれない
それでも希望が見える
同じ地に立つ者同士
大切にしたいものは
何ひとつ変わらないさ
きれいごとを並べ立ててる自分がいてへこむ
考え抜いて思いめぐらしそれでも立ち上がれない
容赦なく時は流れる
いつかは温かくなる
大切にしたいものを
心にきざみ続ける
イメージを強く
また豊かな日々を
具体的なディティール
ほら見えてくる
歯を食いしばってゆこう
こぶしを握りしめよう
大切にしたいものが
この手に取り戻せる日まで
クレジット ORIGINAL
- 作詞
- しげる((あらはちく))
- 作曲
- しげる((あらはちく))
- 編曲
- しげる((あらはちく))
作品紹介
ホワイトデーソングは出来上がったものの大震災のため自粛することにした
そのフラストレーションもありやはり何か歌を作っておこうと思った
誰かを歌で救うとかそんな生やさしいものではない
”現世に生きる”が今となっては鎮魂歌みたいに自分の中に響き
震災を予見してしまったかのような錯覚の中で
祈りにも似た感情がシャワーを浴びながらメロディとなった…
メロディができてからしばらくして事務所が日中の計画停電で
3時間近く何もできなくなりそのときに歌詞を一気に書いた
週末に歌ってみて制作中のホワイトデーCDにも収録した
僕たちはみな、同じ日本にいる
そして被災者の方々からも僕たちは沢山教えられる
思想の違いなどここで唱える場合でもない
政治も国民もライバルも仇敵も今だから垣根を越えていけるようにも思えてくる
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