一粒のチョコレート
- プログレッシブ
- 19 再生
この曲の歌詞
一粒のチョコレート
詞/曲:しげる((あらはちく)) 2003©Arahatical Sounds
凍るアスファルト
君が僕に手渡した一粒のチョコレート
青くはじけて潰えた記憶
雪が吹雪始めた君が旅立つ冬の朝
僕は自転車で急いだ
君が消えるバス停へ
高速道路にはバスはまだ来てない
君が待合室にいるはず
高鳴る胸の鼓動抑えながら
僕は君にかける言葉を探してた
バスは遅れてる
でも君の姿は見えない
いつもの朝寝坊こんなときまで君はしてるの
このまま君が来なかったら
僕は君の家に行くよ
そして抱きしめて言うんだ
ずっとそばにいてほしいって
待合室はいつかとても混み合ってきた
雪も激しくなってきた
僕の期待をいつも君はもてあそぶから
きっとそんな奇跡は起こらない
待合室がざわめき出して
バスが目の前に着いたよ
溜め息吐いたそのとき
君が荷物を抱えて上ってきた
僕は笑顔を凍り付かせたまま立ちつくす
君は僕の前をすり抜けてく
置いてけぼりの僕に
さよならも言わないで背中向けたままで
残された時間で荷物を預けると
振り向いて食べかけの箱から
ちょっと遅くなったけど
義理チョコの替わりだよって
君がくれた一粒のチョコレート
あれから君からは連絡もないけど
僕の夢と君の夢に
お互いは必要じゃなかったんだって
やっと最近そんな風に思えるようになったよ
少しずつ……
クレジット ORIGINAL
- 作詞
- しげる((あらはちく))
- 作曲
- しげる((あらはちく))
- 編曲
- しげる((あらはちく))
コメント0
コメントを読むには、ログインが必要です。