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初夏の妖精

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この曲の歌詞

初夏の妖精
詞/曲:しげる((あらはちく)) 1981©Arahatical Sounds

君は翼を持った午後の妖精
       誰よりも早く姿を消して
       声をかけようとすれば
       瞬く間に初夏に羽ばたいてしまう

君のきらきらひかる細い髪から
           心地よい初夏の香りが流れ
           いつか知らぬ間に僕は
           目を凝らして君を追いかけてしまう

梅雨の途切れた空の青いひととき
         駆け抜ける風の言葉を聞いて
         そっと頷いた君を
         招くように日射しが広がって行く

流れ去る景色は 初夏の色
               若葉の緑は 初夏の匂い
             爽やかな空気は 初夏の味
              空かける君は 初夏の装い

窓にもたれて ふと君がはじける
        どこまでも遠く透明なとき
        君の輪郭は消えて
        当たり前に光に溶け込んで行く

クレジット ORIGINAL

作詞
しげる((あらはちく))
作曲
しげる((あらはちく))
編曲
しげる((あらはちく))

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