『寒の川』Inst.
- 演歌
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この曲の歌詞
『寒の川』
あなたに見送られ
わたしは雨になる
見送るひとの 涙の雨になる
憎んでも 愛しても
ここで想いはいきどまり
岸も見えない 寒の川
あなたに背を向けて
わたしはみぞれ橋
さむざむ渡る 思い出つれていく
うしろ髪 ひかれては
雪をいただく枯れ葦に
舟をさがして またまよう
墨絵の雪景色
切り裂く舳先には
琥珀のいろに 鳥さえ凍えてる
知りそめた日に帰る
羽があるなら 寒空を
夢のあなたへ 飛んでいく
クレジット ORIGINAL
- 作詞
- 七里
- 作曲
- としたん
- 編曲
- としたん
作品紹介
メロディは降ってくるものかもしれません。
最初に詞を見てからしばらくはイメージがわきませんでした。
ある日に読み返すと自然に出てきました。
いわゆる七五調にはまりきってなかったことが幸いでした。
このときに「マイナーキー」「1つの言葉を2音スラーでつなぐ
フレーズの多用」「ヨナ抜き」の演歌ルール(?)をある程度
意識していました。
ヨナ抜きはそれほどでもなく、サビはメジャーキーに一時的に
転調します。3番は半音キー上げになります。
冬のイメージで作曲し、高音域のストリングスとフルート音色を
フィーチャーしてみました。
後は、人生に憂いがあり(どんなんやねん)哀愁漂う女性の
ボーカリストが見つかればいいのですが。
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