ビューティフルワールド~太陽と子供たちと動物たちの詞
- Jポップ
- 154 再生
この曲の歌詞
Ⅰ
太陽は輝き 空は青く澄んで
鳥たちは歌い 花は咲き乱れ
風は緑と土のにおいを運ぶ
何もないけれど 自然に囲まれて
子供たちの笑い声が 響き渡る
それが……きっと
ビューティフル・ワールド
Ⅱ
太陽は輝き 海は青く澄んで
珊瑚が続き イルカの群れが泳ぐ
地平線に沈む夕日が にじむ
何もないけれど 自然に囲まれて
子供たちの瞳の中 まばたく星
それが……きっと
ビューティフル・ワールド
この地球に生まれて この地球に暮らして
すべての生きとし生ける者たちが
共に暮らしていく そんな日々
太陽と子供たちと動物たちの詩(うた)
何もないけれど 自然の中で
子供たちの笑い声が 響き渡る
それが……きっと
ビューティフル・ワールド
それが……きっと
ビューティフル・ワールド
クレジット ORIGINAL
- 作詞
- 西川光
- 作曲
- Goronyan
- 編曲
- Goronyan
作品紹介
西川さんの壮大な歌詞に乗せて、スケールの大きな曲のイメージが浮かび、岡村孝子さんの曲のアレンジを参考にしつつメロディーとアレンジを同時進行させて作成しました。
初めて美保さんにボーカルをお願いしましたが、聴いたとき、その表現力の素晴らしさに、圧倒された感じです。イントロとエンディングの部分もうまく表現してもらい、感無量であります。
「いつか星になっても」という曲をご存じでしょうか?
筋ジストロフィー患者の北田勝彦さんが作詞し、Necomposerさんが作曲編曲し、美保さんが歌った歌です。
この曲を初めて聞いたときの、自分自身の魂が圧倒されてしまったという気持ちが、今でも忘れられません。
それで、駄目元でボーカルをお願いしたところ、引き受けてもらえることになりました。実は西川さん、フクロウさん、かなり驚いていました。それこそ、童話のフクロウさんみたいに、「これはえらいことになってしまいましたよ」って。
こんなことを書いてしまうと、西川さんから縁を切られそうで怖いのですが、聴いてくださいませ。
私が音楽プロダクションへのプロモーションCDには必ず最初の曲にしています。どうしてって? それはただプロローグにふさわしいかなって。
この歌詞は、心にあるそのままを形にしました。実に、ありふれた歌詞で、申し訳なく思っています。
けれども、文明が発達して、モノが溢れて、それが当たり前になってしまいましたね。
震災が起きて、みんな、これからのことを真摯に考える時がきたのかなと思います。
モノからの執着から離れ、自然を支配するのではなく、自然となかよく暮らす文化。すべての生き物達との共存共栄。
21世紀は、そういうことに目覚めなければ、人間の限りない欲望は、地球そのものを滅ぼしてしまうように思えたのです。
他愛のない歌詞に、すてきな曲とすてきな歌をありがとうございました。
Goronyanさんのおっしゃる通り、京都の猫さんの作られる曲は、いつもながら、見事ですし、美保さんの歌声も素晴らしいです。
Goronyanさんの曲と、美保さんの歌。
足を引っ張っていなければいいのですけど……。
ぜひ、聴いてくださいね!
コラボメンバー
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