君が、ため息ついた。
- フォーク
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この曲の歌詞
「君が、ため息ついた」
地下鉄の改札から 手を振りながら 出てくる君は
いつものように 春風のような 笑顔で駆けてくるけれど
肩にさげた ネイビーブルーのカバンの中から 哀しみがのぞいている
だから ぼくは素直に 笑顔を返せない
都会の雑踏に ひっそり佇む 忘れ去られたような店で
レモンティーを ひと口飲むたび君は 僕に気付かれないように
小さなためを息をつく 言葉にならない哀しみが
君のガラス窓に向かい 陽炎みたいに 消えていく
それはつまり ありふれた言葉では 伝えられない哀しみを
カバンにつめて いつも君は 生きてきたんだね
君のガラス窓へ 立ち昇る 哀しみの陽炎が
街の景色へ溶けるとき 君はまた哀しみを拾う
そんな優しい哀しい君を どんなふうに 抱きしめればいいの
少しだけ 分かったような・・・ だからもう店を出よう
日暮れを歩きながら君は ネイビービルーのかばんを 肩にかける
そしてふたりで一緒に 地下鉄の 改札をくぐる
だから ネイビーブルーのカバンを 僕にも半分貸してご覧よ
二人で半分こ 哀しみも半分こ きっとどうにかやれるさ
言葉にならない 哀しみは 陽炎みたいに立ち昇る
君が 少しだけ僕に 微笑みかける
クレジット ORIGINAL
- 作詞
- おだしょー
- 作曲
- おだしょー
- 編曲
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