musictrack
/

宵待草(オリジナル)

  • フォーク
  • 41 再生

この曲の歌詞

宵待草

通り雨過ぎて 草むした匂い
涼風に乗り ヒグラシが鳴く 
夏服の袖に まとわりつく汗
濡れかけの校庭 見下ろしていた

近過ぎたら見えないものがあるとするならば
隣で雨をしのぐ 君のことかもしれない
夏の陽射しに慣れきって 寒さを忘れるように
夕立雲とともに 消えたせんこうはなびよ

「星が見たい」なんて 突然言われて
真夏の大三角の下
星の名前すら わからない僕に
とってはあまりに 短すぎた夏

過ぎ行く季節惜しむ風に色があるならば
も少し早く僕も気づいてたかもしれない
夏の終わりがそれとなく 姿ひそめ来るように
はかなく生き急いだ 天空の白鳥座よ

君のことをもっと分かってあげてれば
今なら言えるのに…

通り雨過ぎて 草むした匂い
涼風に乗り ヒグラシが鳴く

近過ぎたら見えないものがあったとするなら
隣で雨をしのぐ 君だったかもしれない
夏の陽射しに慣れきって 寒さを忘れるように
夕立雲とともに 消えたせんこうはなびよ

クレジット ORIGINAL

作詞
Cobby
作曲
スミニヤシ
編曲
スミニヤシ

作品紹介

おひさしぶりです。

オリジナル曲をアップロードします。大学時代に、一緒に路上をやっていたギター仲間と作った曲です。
作曲は私が、作詞はその相方が担当しました。

相方「Cobby」の歌詞の世界は、なんともいえない味わい深さがあります。平易な言葉で、聴いているものに情景を思い浮かべさせるような、そんなパワーがあります。

曲も、私が作った曲の中で一番気に入っているし、詞も、相方が作った詞の中で一番好きです。
つまり、なかなかこれを超えられる曲が作れそうにありません(笑)

よろしければ聴いてみてください。

コメント4

コメントを読むには、ログインが必要です。

このアーティストの他の作品

  • 山崎まさよし
  • フォーク
26
詳細
  • 伊勢 正三
  • フォーク
91
詳細
  • 山崎 まさよし
  • フォーク
36
詳細
もっと見る

この作品をシェア

SNSでシェアしたり、リンクをコピーして共有できます

シェアした内容は公開設定に準じて表示されます。
公開範囲が「会員のみ」の作品はmusictrackにログインした会員以外は閲覧できません。