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Unchained Blue

  • ポップス
  • 26 再生

この曲の歌詞

流れゆく風たちの囁き声が先へ先へと
振り慣れぬ生まれたばかりの
この翼を優しく包めば

在りし日に仰ぎ見た景色たちは
すぐに遠くへと消えて行き
見知らぬ場所眺めが
尽き果てもせずに押し寄せてくる

自分の影ひとつ
見出せないところにまで
今は飛んできたけれど
空は猶も高く
雲は猶も雄雄しく

その先に何かが
待ち受けているのかさえ
判りはしないけれど
この青が生まれ来た場所
見つけたくてあの山の向こうを目指す

在りし日に差し伸べられた
あの愛もあの笑顔も捨てた
懐かしき思い出は
涙とともに洗い流したから

未だに見ぬ先へ巡らせる心と羽根は
今も重みを知らず
風は猶も優しく
山は猶も気高く

東の空が燃え
明星が金に煌いたなら
ほら夜も明けてく
抱えきれぬ青の下
前を向いてどこまでも行きたい

雲間を抜けた先に
果てなく広がる Unchained Blue
眩暈すら起こしそうなほど
それは深く潔く鮮やかで
この胸高鳴らす

いつまでも飛び続けられるとは
少しも思ってはいないけれども
今は力の限り
羽ばたいて求めてゆく
戻るべき先遠き終の床

西の海が朱に染まり
夜の帳音のひとつさえなく

クレジット ORIGINAL

作詞
s8
作曲
ROSE
編曲
Et A Rosso

作品紹介

「Et A Rosso」名義歌曲、第一弾。
 自由の対価で得た孤独。
 行きつく先には、果たして。

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