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アーティーチョーク・ソング

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この曲の歌詞

アーティチョークSONG

春の風が そよそよと  窓越しの席でごらんなさい
ひなたぼっこ おひさまは  やわらかな光 とどけます

夏の光が キラキラと  ガラスに透かしてごらんなさい
かげろう揺れる 街中の  この店小さな木陰です

(*繰り返し)
いつでも あなたが そこにいる
いつでも 笑顔が 待っている
アーティ-チョーク

秋の落ち葉が かさこそと  窓越しの席でごらんなさい
淋しい別れの 季節でも  ここで微笑み かわせます

冬の粉雪 サラサラと  みんなそろって ごらんなさい
つめたい心を 温めて  北の星座に夢たくす

(*繰り返し)
いつでも あなたが そこにいる
いつでも 笑顔が 待っている
  
アーティ-チョーク
アーティ-チョーク
アーティ-チョーク

クレジット ORIGINAL

作詞
スズキくん
作曲
スズキくん
編曲

作品紹介

それは少し昔のお話し。

京都の阪急電車「西院駅」を降りて少し東に歩くと、
嵐電「西院駅」の少し手前に小さな喫茶店がありました。

お店のママは、いつもニコニコとお客さんを迎えてくれました。

そのお店は僕たちのたまり場でした。

喫茶店にはいろんな人がやってきては、ママの入れる珈琲を楽しんで帰るのでした。

年に何度か、店の常連客が中心になってイベントを開いていました。

クリスマスパーティーだったり、常連客の誰かの結婚披露会だったり、時にはハイキングや、泊まりがけで美山の民家に泊まりに行ったり、勉強会だったり…。

そういえば、今は国会議員になられた山野井さんが、まだフリーだった頃、日本とスエーデンと米国の福祉政策を比較して、消費税を福祉目的税として導入し、日本の福祉をこのようにしたいと熱弁されていた勉強会もありました。あのときも喫茶店はほぼ満杯で、会場からもいろんな意見が出て、これからの高齢化社会をどうするか、障害者福祉をどうするか・・・といった勉強会もありましたね。

毎月一回の落語会もあったなあ。

僕は毎週、頻繁に顔を出していましたが、ここでコンサートを開いたり、将棋をする集まりとか、独身貴族クラブなんてお遊びのネルトンサークルみたいのもやったり、しょっちゅうボランティアサークルのミーティングに使わせてもらったり、いろいろ活用させてもらいました。

車イスの人や、盲導犬を連れて来る人、福祉や医療の仕事をしている人、大学の先生。近くの銀行員。いろんな人と、いろんなつながりが出来る場所でもありました。

喫茶アーティーチョークがまだあった頃、
そこに出入りしていた一人が、アーティーチョークの歌を作り、喫茶店で歌ったことがあります。

それがこの「アーティーチョーク・ソング」です。

喫茶アーティーチョークはなくなってしまいましたが、京都でてこいランドという形に変わって今も続いています。

2010年6月のミニコンサートでの録音です。

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