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お正月

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歌詞本文

電線なんて 気にせずに 
凧揚げできた あの場所は 
家が建ち並び 道は舗装され 
面影どこにも ありません 
羽根つきも コマ回しも 
見られるのは テレビの中だけ 
そんなこと 思うのも 
歳をとった 証拠よね

指折り数え 待っている 
子供がどこに いるのかな 
受験生たちは 気力ふり絞り 
お祝い気分は ありません 
かろうじて お年玉が 
子供たちの 楽しみだけれど 
それさえも 大人には 
とても痛い 出費よね

一休さんが 言うことも 
この頃やっと わかりかけ 
年を追うごとに 何がおこるのか 
不安のない日は ありません 
生かされて いるのだから 
精一杯 歩(あゆ)んでいくだけ 
できるのは それくらい 
だけどそれで いいのよね

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