♪~泪飯(なみだめし)
- フォーク
- 28 再生
この曲の歌詞
毎日を生きるそれだけで
必死だった夢中だった
幼い二人の子を抱えて
女一人髪振り乱して
母でなくまして父でなく
親らしい事は何も出来ずに
眠につく前のひと時が
母と子供の時間だった
今振り返れば懐かしく
愛に満ちてた四畳半
疲れて帰るわが家には
お腹空かせた子供が待つ
ある日帰りが遅くなって
ドアを開けると目を見張った
真っ黒にこげた目玉焼き
いびつに刻んだキャベツ
私を待つ子供達が
作ってくれた夕餉の支度
嬉しくてただ嬉しくて
何故か塩辛い泪飯
時は流れ子供達も
それそれの道歩みかけてる
帰り道も急ぐことなく
娘の作る楽しい夕餉
今は昔決して忘れない
あの日貴女が作った
きっと今なら文句のひとつも
言うに違い無いけれど
懐かしくそして温かい
あの日の貴女の泪飯
嬉しくてただ嬉しくて
愛が詰まった泪飯
クレジット ORIGINAL
- 作詞
- チュウ
- 作曲
- チュウ
- 編曲
作品紹介
きっかけはYAHOO知恵袋
離婚し幼子を抱えた母親・・・
食うため生きるため仕事に追われる毎日
母親らしい事は何も出来ず子供達には
淋しい想いをさせていた・・・負い目もあった
そんなある日、家に帰ると子供が泣いてた
「ごめんなさい上手く出来なくて・・・」
そこにはシャビシャビのカレ-ライスと
キャベツを刻んだだけのサラダ・・・
同じ経験を友人の一人もしていた
彼女も女でひとつ二人の子供を育て
下の子供が今年成人式を迎える・・・
そんな彼女に贈りたくてこの歌を書きました
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