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ビスケットソング

  • ロック
  • 105 再生

この曲の歌詞

タブレットの中の世界で暮らすアンドロイドの彼女は
Joan Jettにでもなった気分でご自慢のGibsonを鳴らす
誰かに寄りかかって生きてゆくつもりなんてないけれど
プールサイドめがけて放り投げた靴はもうどっかいっちまった

目の前にある風景は一つ残らず真っ赤に染まってゆき
とても乾いた砂の粒が僕の目を抉り取る
悲しみとか苦しみは何一つ感じる事はないが
何が幸せなのかなんて僕にはわかりはしない

その手の中に隠したガラスの破片
君の真っ白な肌を切り裂く

ブロンドをなびかせたHoney
もうそろそろ手遅れだよHoney
君をさらってゆく赤いセルロイドの空
雨に溶けて流れる澱んだ匂いは
このままいつまでも消える事はない

Mother
Father
I Love You

粉々に割れた一枚のビスケット
君にあげるよ それが僕の全てだから
二度とあの世界に戻る事がないように
平和も祈りさえもないあの世界に

僕らが遠い夢の果てに見たものは
赤く染まる雲にかかる捻じ曲がった虹

長い髪が似合うHoney
誰よりも綺麗なHoney
もうすぐあの空が君をさらってゆく
神様に会ったら伝えてよ
僕だけはあなたを恨みはしないと

あの娘を連れ去ったセルロイドの赤い空
二月の風は冷たく吹き荒れる

ブロンドをなびかせたHoney
もう手遅れだよHoney

クレジット ORIGINAL

作詞
sadabow
作曲
sadabow
編曲
sadabow

作品紹介

2015/8/02 ミックス、マスタリング変更

コメント12

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