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それでもいつか、瓦礫に花が (鏡音レン&櫻井水都)

  • ブルース
  • 19 再生

この曲の歌詞

音もなく降る塵のゆくえ
語る声音はわずかに弾んで
聞き入る顔はどれもうつむいて
遠い空の下では 瓦礫を踏みしめる足音

止むあてのない塵を数え
語る声音は日増しに弾んで
旗を振るがままにひれ伏してゆく顔
そしてまたひとつ 瓦礫を踏みしめる足音

ひび割れの隙間からでさえ花は咲くのに
風向きひとつにも閉じてゆく瞳

そして降り続く塵をいつしか
語るために願いさえして
うつむくために耳をそばだてて
積み重なるのは瓦礫 言葉という瓦礫

ひび割れの隙間から咲く花にはなれずに
引き裂かれるままに分かれゆく人たち

芽吹くとも分からない種を握りしめて
悲しみの半減期待ち続けている

声もなくうつむくそのわけは
ひれ伏すためじゃ決してないのだと
伝えるあてもなく今日もうつむいて
歯ぎしりがひとつ 瓦礫を鳴らして落ちていった

クレジット ORIGINAL

作詞
櫻井水都
作曲
櫻井水都
編曲
櫻井水都

作品紹介

密やかな無数の歯ぎしりよ、いつか希望の種となれ。

■作詞、作曲、調声、コーラス:櫻井水都
■ピアノ:1104さん(ギルド房総)
■イラスト:裏花火さん

よろしかったらライナーノーツなど…→ http://goo.gl/L2DM4

書いたというより、書いてしまった、という感じの曲です。
すばらしく意図を汲み取ってくださった絵とともに、ぜひ動画でもご覧ください!
【鏡音レン】それでもいつか、瓦礫に花が - by.水蓮【&櫻井水都】

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