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写し絵のように

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この曲の歌詞

写し絵のように


浴衣姿の お前 夜空を彩る 花火

川面に映る  虚飾の宴は いさり火の 妖艶

宵闇 風は やさしく 夜店の風鈴 揺らす

夏草の露 月の明かりに  濡れて 情 を誘う

  肩寄せ歩く 二人 影を求め 彷徨う

  華やぐ街に 背中を向けて いずこへ 行かん

 ふり切れぬ 幻影(まぼろし) 写し絵のように

 愛すれど  かなわぬ 螺旋(らせん)の心よ

 死に切れない  現実は 夢 追憶の 夢よ




逢瀬の 契りは 激しく  心 も身体も 燃やして

血の色の花 みだれ咲く丘 華燭の典のごとく

梢(こずえ)でさえずる鳥よ  今夜は眠らず 謡え

洗いざらしの お前の黒髪   野の花で 飾った

  遠くに 祭り囃子 若い声が 重なる

  なのに二人は 息をひそめて いずこへ行かん

 繰り返す 約束 写し絵のように

 あだ花と 散らすか  淡い悲恋を

 死に切れない  現実は 夢 追憶の 夢よ


 抱き合えない   沈黙は 風  銀翼の 雨よ

クレジット ORIGINAL

作詞
バンカース浜中
作曲
バンカース浜中
編曲

作品紹介

昭和のアナログな恋愛観へのオマージュです。

公衆電話から震える指でダイヤルを回す・・・・。

相手が電話に出たとたん、緊張に耐えきれなくなって思わず切ってしまう・・・・。

彼女の部屋の窓に小石を投げて呼び出す・・・・。

携帯電話とメールの普及で、もはや古い青春ドラマの中にしか存在しない純愛のシチュエーションです。

もしくはオヤジの妄想の世界(笑)?

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