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遠い街

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この曲の歌詞

『遠い街 ~ヒロシマ』

あの街からやってきた あいつは何も語らない
   俺がなぜだと たずねれば
   親父が自分で 言うまでは
俺はなんにもきけないと 怒ったようにつぶやいた

あの街に住んでいた その人がつぶやいた
   出会ったじいさんたちは皆
   風呂屋でさらりと 話してた
おまえは本当にわかるのか あのじいさんの哀しみが

あの街もよみがえり 今年も祈りの日が来ると
   わかっているやら いないやら
   テレビのニュースが つぶやいた
俺には何ができるのか 哀しみしらないこの俺に

88/08/05

-----
Em    D   Em Em     D  Em
   C D    Em
   C  D   Em
Em     D   Em Em     D   Em

クレジット ORIGINAL

作詞
もりま
作曲
もりま
編曲

作品紹介

子どもの小学校は、毎年8/6が登校日。登校日なんてやめてほしいんだけど、その日は広島の原爆の日で、平和教育をしているそうで。
ボクが広島にいったのは、中3の修学旅行で。その後は最近仕事で何度か行った程度。
原爆投下は67年前なので、距離的にも時間的にも遠い街です。
未だに、何が出来るのかわかっていませんが、せめて忘れないことと、子どもたちに伝えていくこと...

録音のバックに、セミがたくさん鳴いていたのでノイズのようになっています。まあ夏らしくていいかぁ(笑)
ーーー
広島のことを思って作った歌ですが、今(2018年)あらためてみると、
アメリカ同時多発テロで貿易センタービルが崩れ去ったNewYorkでもあり、
何十年か先の福島原発事故の跡のことのようにも思えます。

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