Hudson Riverside Drive
- フュージョン
- 346 再生
クレジット ORIGINAL
- 作詞
- 作曲
- S. Kawahara
- 編曲
- TIG
作品紹介
TIG(ノリノリ三人組)の第三弾です。私が出張で何ヶ月も出かけてしまうのでとりかかっても完成はノビノビになっていましたが、2007年12月に出来上がりました。
Larryさんのドライブ感溢れるごきげんなギターとムシャンガさんのドラムが作り出すソウルフルなグルーヴを軸に、最初から終わりまで2コードだけで構成されたシンプルな曲です。曲の構成が単純なだけに、いろいろなイメージが自由に湧いて来るという面白さがありましたが、一つのストーリとしてどうやって展開するのかという難しさもありました。私は曲の構成をきめただけで『あとはおまかせします〜』でしたが、エキスパートのお二人のおかげで、TIGらしく三人三様の味がミックスされたドライブ感のある曲となりました。最終MIXはいつものようにムシャンガ・マジックで仕上げて頂きました。
実のところ、最初のとりかかりは「これはB面二曲目だね〜」と西海岸フュージョン風の軽めのイメージでしたが、いろいろとやっているうちに曲のストーリー性として「マンハッタンを舞台にした黒人刑事のドラマのテーマソングみたいだ」という話が盛り上がって来たんですね〜。このイメージをベースとして、最終的にはかなりダークでブルーなサウンドにたどりつきました。
曲名の "Hudson Riverside Drive" はニューヨークにある"Riverside Drive"という通りの名前からとりました。この通りはマンハッタンの西側ハドソン川沿いに、72丁目から北に向かってハーレムの西側を通りつつ181 丁目まで伸びています。私の古い記憶では、ところどころ物騒な場所がありますが、いかにもマンハッタンという空気に満ちた場所です。NYを舞台にしたちょっとダークな黒人刑事ドラマのイメージと、今回の曲でテーマをとっているLarryさんのギターのドライブ感をひっかけてみました。
この曲は当初はラーセン=フェイトンの様にというコンセプトでしたが途中で激変しましたw
全編2コードの繰り返しなのでソロの持っていき方に苦労しましたw
全体的にはダークな渋めのサウンドになったと思います
TIG3作目のこの作品は、非常に好きです。
ラーセンフェイトンバンドみたいな(笑 クールでダークな感じがうまく出てる気がします。
いかにも黒人警官が出てきそうな仕上がりで、スムースジャズマンさんのオルガンとLarryさんのギターが
なんとも日本人離れした雰囲気をかもし出してます。ただユニゾンするにせよそのオルガン音色にあったギターサウンド
をチョイスするのは難しいのでしょうが、さすがにLarryさんは心得ていてナイスだなあと思いました。
自分はいつものリーガルチップのスティックの代わりに、スティーブガッドモデルで叩きました。
少し重さがほしかったのと、粒立ちをダークにしたかったので。
意外と外国の人に人気な曲みたいです。スムースジャズマンさんの作曲センスのルーツの広さを感じた曲でもあります。
コラボメンバー
コメント0
コメントを読むには、ログインが必要です。