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帰れぬ我が家

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この曲の歌詞

帰れぬ我が家
Capo-1

Am  F G Am  Am  F G Am
喉元をすぎれば  熱さを忘れると
Am  F G Am  Am  F G Am
みんなで忘れてる 熱さを忘れてる

Am  F G Am    Am  F G Am
誰もいないこの街に 私の家がある
Am  F G Am  Am  F G Am
目に見えぬ恐怖に 包まれて 家がある

G           Am      G   Am
 信じていたことに 裏切られて 街を追われて
F         C       E7
 肩寄せ合って 生きている あれからずっと

Am  F   G  Am   Am  F G Am
終わりの見えぬ苦しみを 誰と分かち合おう
Am  F   G  Am    Am  F G Am
終わりの見えぬ悲しさを みんなで 分かち合おう

Am  F G Am  Am  F G Am
どこまで隠すのか 本当の出来事を
Am  F G Am  Am  F G Am
どこまで隠すのか 自らの過ちを

Am  F G Am  Am  F G Am
対岸の火事だと  勘違いはやめてくれ
Am  F G Am   Am  F G Am
無関心でいることは 罪深きことなんだ

G           Am      G   Am
 聞こえない声を聞くんだ 耳を澄ませて
F       C        E7
 人ごとではないことに 今こそ気付け

Am  F   G  Am    Am  F G Am
終わりの見えぬ苦しみを 誰と分かち合おう
Am  F   G  Am    Am  F G Am
終わりの見えぬ悲しさを みんなで 分かち合おう

F      C        E7     Am
  誰もいなくなった街に 我が家があるのだ
  F      C         E7   
  懐かしい思い出とともに 我が家がそこに

Am  F   G  Am    Am  F G Am
繰り返すことの愚かさ みんなで気づくんだ 
Am  F   G  Am    Am  F G Am
目に見えぬ恐怖を 今 みんなで分かち合おう
Am  F   G  Am    Am  F G Am
終わりの見えぬ苦しみを 僕らと分かち合おう
Am  F   G  Am    Am  F G Am
終わりの見えぬ怖さを 今 みんなで 分かち合おう

クレジット ORIGINAL

作詞
飯山淳二
作曲
飯山淳二
編曲

作品紹介

昨年から月に1度、仲間たちは福島県の二本松市にある仮設住宅に歌いに行っています。
私も、都合の合う限り、同行させていただいています。
福島原発のせいで、自分の家に帰れない人たちが暮らしているところに。
そこで感じたことを、素直に歌にしてみました。
原発の町に住んでいた人たちです。生活の糧も原発で働くことで得ていました。
原発廃止になると、その生活の糧も奪われてしまう人たち。
「原発のせいで家を奪われて、そこで原発廃止となると働くところも奪われてしまう。でも、もう・・・・、原発はいらない」
と言っていたおばあさんの言葉が胸に響きました。

この音源は平成25年3月11日に、FMおだわらでの私たちの番組「40kidsの歌はともだち」の中で録音したものです。

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