当たり前の人
- フォーク
- 25 再生
この曲の歌詞
僕のサイフがカード入れに変身してしまい
月末来るのに支払な 6月
困り果てた僕は早起きして
一日限りのバイトに出掛けに行くところ
目を赤くした僕は傘をさして
近くのバス停に走って行く
嵐闥ハりに現場へ着くのか心配しながら
数分遅れのバスに乗った
やけにしんみりしている車内には
慣れた手つきの人たちが集まってる
半分に閉ざされてる僕の目には
その人達がやけに重く見えた
当たり前の人が 重く見えた
当たり前なんだけど 重く見えた
時計が一回りして駅前に着いた
僕の身体に「ご苦労さん」と一声かけ
そこいら辺をブラブラしてもしょうがないから
まっすぐ家へ帰ろうかとバス停に向かう
給料日までバス賃も足りず電話をかけて
待ち合わせの駅まで電車に乗った
寝不足でボーっとしている頭から
目の前の人をじっと考えてみた
新聞を開いてるおじさんは「妻と子供が待っている」という
くたびれた顔をしているおばさんは
「旦那と子供が待っている」という
当たり前の人が 重く見えた
当たり前なんだけど 重く見えた
当たり前とは違った この僕が
やけに軽く見えた
クレジット ORIGINAL
- 作詞
- ヨッシー
- 作曲
- ヨッシー
- 編曲
- ヨッシー
作品紹介
当たり前のような事、当たり前に生きている人達を思った時に作りました。
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