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海亀のうた(南島町の皆さんに心を寄せて)

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この曲の歌詞

海亀が卵を産みにやってくる 遙か彼方、海原越えて
海亀が卵を産みにやってくる 夏の初め、新月の夜

日の光が降り注ぐ 砂の中は母の温もり
 ゆっくり時は流れゆく 小さな鼓動が産まれる

首を伸ばし手足動かす 殻が割れて這い出す子亀
 月が水面に映るとき 子亀は水辺をめざす

わしらの浜は海亀の里
網に掛かればお酒を振る舞い
優しく海に帰してやる

わしらの誇り海亀の浜
亀を襲うな卵を捕るな
当番組んで夜回りする

のろい亀は長生きよ ゆっくリズムは長生きリズム
汚れた浜には戻れない 亀の哀しみ地球の哀しみ
汚れた浜には戻れない 亀の哀しみ地球の哀しみ

クレジット ORIGINAL

作詞
バンチャ(浅井正人)
作曲
UHYO
編曲
UHYO

作品紹介

南島町は原発の誘致問題で揺れた町です。
漁民のみなさんをはじめとする長年にわたる反対運動により
計画はH12年に白紙撤回されました。

バンチャこと浅井正人さんが書いた詩を読んだときに、僕の中では
壮大な自然のイメージがわいてきました。
そのままのイメージで歌ってみたのですがどうでしょうか?
1番から4番まで全て字数も行数も違っていて作曲者泣かせでしたが、
やっぱりメロディも全て違うというボーカリスト泣かせ(?)の曲になりました。

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