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「さようなら」は歌えない(曲有)

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歌詞本文


木陰にそっと身を隠すように 
いつでも君は待っていたね 
駆け回る子供の姿 
じっと見つめて何を想ってたの 
夢を追いかけてた僕は 
君を苦しめてることに 
何も気づかないで 
笑っていたんだ 
君の好きなフォークソング 
全部おぼえたけど 
悲しすぎて今も 
「さようなら」は歌えない

はやりの曲は知らないなんて 
一緒に君と歌ったのは 
切なくて懐かしい歌 
遠い記憶に残っているような 
若いのねと寂しそうに 
君がぽつりといったとき 
何も気づかないで 
聞き逃したんだ 
君の好きなフォークソング  
忘れたくないけど 
聞けば胸が痛む 
「さようなら」は歌えない

唇そっと噛み締めるように 
いつから君は決めていたの 
僕を見ておどける仕草 
子供みたいで守りたかったのに 
離れ過ぎた年の差だけ 
君は見つめていたなんて 
何も気づかないで 
うかれていたんだ 
君の好きなフォークソング 
全部歌えるけど 
涙こぼれ落ちる 
「さようなら」は歌えない

ナオさん作曲・歌

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