「さようなら」は歌えない(曲有)
- 168 閲覧
歌詞本文
木陰にそっと身を隠すように
いつでも君は待っていたね
駆け回る子供の姿
じっと見つめて何を想ってたの
夢を追いかけてた僕は
君を苦しめてることに
何も気づかないで
笑っていたんだ
君の好きなフォークソング
全部おぼえたけど
悲しすぎて今も
「さようなら」は歌えない
はやりの曲は知らないなんて
一緒に君と歌ったのは
切なくて懐かしい歌
遠い記憶に残っているような
若いのねと寂しそうに
君がぽつりといったとき
何も気づかないで
聞き逃したんだ
君の好きなフォークソング
忘れたくないけど
聞けば胸が痛む
「さようなら」は歌えない
唇そっと噛み締めるように
いつから君は決めていたの
僕を見ておどける仕草
子供みたいで守りたかったのに
離れ過ぎた年の差だけ
君は見つめていたなんて
何も気づかないで
うかれていたんだ
君の好きなフォークソング
全部歌えるけど
涙こぼれ落ちる
「さようなら」は歌えない
ナオさん作曲・歌
朗読はこちらへ
コメント0
コメントを読むには、ログインが必要です。