シベリアの風
- Jポップ
- 79 再生
この曲の歌詞
「シベリアの風」
ペンキの剥がれたベンチ 座る人もいない
雪のオブジェ 足跡も追えず 小枝は揺れている
タイガの吐息はスターダスト 大空に舞い上がる
銀河の影 星は生まれても 憎しみは生まれない
たとえ氷の世界でも 深い霧に立ち尽くしても
信じ続けてゆく 陽はまた昇るから
※
ずっと ずっと 抱きしめたい
静寂の波間に鐘は響く 時は今も流れてる
ひとつ ひとつ 花は開く
森に岸辺に 緑薫る シベリアの風の中で ※
届いた手紙を開き ペチカに火をともす
人々は 夢見るように 過ぎた日々を想う
命を燃やす赤い鳥 星を連れて森へ
帰る頃 街燈の下に 恋人は愛を語る
いつか聞いたおとぎ話 願い想えば叶うから
信じ続けてゆく 風に乗り飛べる日を
強く 強く 誘って(いざなって)ゆく
木漏れ陽の中 煙を放ち 滑る汽車は明日へ行く
白く 白く 広い大地
ブルーグレイに 風を染めて 太陽が輝きだす
哀しみを勇気に変えて 苦しみを力に変えて
風は吹く 風は吹く 頬を撫でている
※繰り返す※
クレジット ORIGINAL
- 作詞
- kisoko
- 作曲
- kisoko
- 編曲
- kisoko
作品紹介
2013年9月15日頃、2週間かけて完成。
歌が上手いロシアの女の子がいて、その子が歌うイメージで依頼されて作った。ロシアは寒いし全く知らない。風景写真を見せてもらったりネットでイメージを拾って心に描いた。
それにしても南国育ちの私には寒さの度合いが想像を絶する。
仕事がオフの日にはウォークマンを聴きながら近くのララポート横浜でお茶・・・外の緑を眺めながら。時には野口五郎の「針葉樹」を携帯で聴いてみたり。まったく湧いてこない焦りで眠れない日が過ぎた。すると急にイメージが湧いて、更に不眠になり、携帯に何度もつぶやきで録音。頭がおかしくなりそうで仕事した。夜勤の時もメロが追いかけてくる。
この曲は結局、イメージが重すぎるということでその子の話は消えて行った・・・でも、パソコンで音を入れるという、人生初の曲になったことには違いない。歌は改めて入れなおしてここにUPする。「白い夜」よりも先にPC生まれの曲となった。
ピアノは我ながらかなり難しく、何度も入れなおした。歌もそうだが・・・高音がきつかったね。
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