「墨絵師日記抄」 作詞 七里
- 演歌
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この曲の歌詞
「墨絵師日記抄」 作詞 七里
雨戸 夜っぴて 蹴飛ばしやがる
裸馬やら 春の風
けさはウグイス となりの梅か
おとこは火打ちを カチカチ鳴らし
朝餉かまどの 煙にむせる
絵にもならない 絵師ぐらし
紅のツバキも うろこの銀も
墨で描いて彩な色
扇子いっぽん ひらけば無限
恃みの絵筆に 墨ふくませて
きょうの命が したたる にじむ
夢がぶつかる 和紙の上
破れ障子を 覗いた月は
雲を従え 山にあり
よれた着物に しなびた草履
なりは冴えぬが 気合は虎か
あすの屏風は 今夜の月を
据えて竜虎の 眼なり
クレジット ORIGINAL
- 作詞
- 七里
- 作曲
- 島田 良彦
- 編曲
- 島田 良彦
作品紹介
今回の演歌は江戸物です。長屋に一人住まいの墨絵師(駆け出しかな)の生活と意気込みが伝わってきます。
作っていて映画の世界に入り込んだような気がしました。
七里さん ありがとうございました。では聴いてくださいね。
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