シングルガール
- Jポップ
- 90 再生
この曲の歌詞
♪ シングルガール ♪
あなたの香りが 微かに残る
この部屋の隅 私は一人
自分を抱きしめて眠る
冷たいベッドは 私の心
思いがけない 最期の言葉
あなたは疲れ果てていた
崩れ落ちたガラスの日々が
夢見た明日が遠ざかる
泣いてすがる 子供みたいに
あなたに 甘えるばかりで
さめて行く愛に 気づかずに
はしゃいでた あの頃
さまよう心は シングルガール
想い出の時間の 河に沈んで
受話器を取らずに ダイヤルまわす
悔やんでみても もう戻れない
あなたの胸寄り添う日々
心の傷染み透ってゆく
あなたがくれたあのメロディー
行かないで もう一度振り向いてと
あの時 素直に言えたら
サラサラ舞う 枯れ葉の群れに
呟いてみるけど
さすらう瞳は シングルガール
想い出の時間の 河に沈んで
もう何処へも流れない シングルガール
クレジット ORIGINAL
- 作詞
- hirorin
- 作曲
- KAZUKI
- 編曲
- KAZUKI
作品紹介
1989年の作品です。
この前年に復活したSHANDYもライブ回数が多くなり(と言っても、数ヶ月に1回ですが~)、新曲不足の中で創作した曲です。
曲は、SHANDYの永遠のテーマ(笑)である「失恋」をまたもや表現しました。
メロはKAZUKI特有のマイナーメロウですので、身近な失恋風景を唄い、ライブでは特に同年代(当時ですから20代後半)の女性リスナーの共感を得たいとの目的もありました。
作詞はhirorinで、この頃のKAZUKIの曲は殆どhirorinが詩を付けてくれました。
2コーラス目頭の「受話器を取らずに ダイヤルまわす」、ここのフレーズなどなかなかいいです。
当時でさえ「もうそんな電話機はなかなかないぞぉ~」と言われていましたね。
時代を感じてしまうシチュエーションですが、hirorinはどうしてもそんな状況を表現したかったのですね。
ボーカルもちょっと切なく、失恋を上手く歌い上げていると思います。
録音は、1990年に多重録音をしましたが、これまた今回公開の「A BETRAYER」と同様にその時は仮ミックスで終わってしまいました。
いつかリマスタリングしようと思いつつも時は流れ...
今日という、10年目の6月9日に公開させていただきます。
残された音源がカセットテープでしたので、例によって音質はかなり悪いのですが、24年前!の録音としてお聞き下さい。
◆Vocal : hirorin
◆Electric Guitar : COZY
◆Acoustic Guitar・Keyboard・MIDI Programming : KAZUKI
1990年4~6月 自宅にて収録
コメント2
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