一人の部屋(1976年)
- フォーク
- 47 再生
この曲の歌詞
誰もいないこの部屋の中 ポツンとひとり
スタンド点けて雨の夜に 君を想う
すれ違いの僕らには 何が欠けただろう
思い出たどりぬくもり探し 眠れないよ
ロックと時間と小雨の音が 僕の胸のペンダントに
まるで声をかけるみたい 目を閉じたら・・・
一人ぼっちの部屋の中は 何も残ってないけど
窓の枠に思い出をスライド 色あせたスケッチ
君の大切なタイプライター 棚の隅にあるよ
カタカタと細い指で打つ 二人の名前
疲れ切った小雨の夜 君は背中を向けて
ベッドに潜り消えそうな声で 「死にたい」と言った
命を懸けて守っていくと 手を握り愛を誓った
時は悪戯をしかけてくる すまし顔で
この部屋を片付けている 僕はどこへ行こう
手荷物ひとつだけ抱えて トボトボと歩くよ
誰もいなくなった部屋には ベランダに咲いた
撫子の花が生きていた 君だけがもういない
窓の枠に思い出をスライド 色あせたスケッチ
僕は 歩くよ
クレジット ORIGINAL
- 作詞
- kisoko
- 作曲
- kisoko
- 編曲
- kisoko
作品紹介
中学3年生の冬、真夜中にギターを片手に小さな音でテープレコーダーに録音した。
彼氏にテープをプレゼントしたかった。
一応、渡せたけど・・・イマイチ・・・
今回は一番の歌詞を7割残して作りました。
内容は全く別物になっていますが、録音に慣れないのでピアノ、ギター、歌、音の調整で12時間近くかかってしまいました。
自分としては、まあ、なんとなくできちゃった感じもしますが、明らかに音楽的な感性が変化しているのを感じています。
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