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ひび割れ壷

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この曲の歌詞

ひびわれ壷      作詩・作曲 中山茂樹

私は ひびわれ壷です。いつも天秤棒でかつがれて 水を運びます。

私の 相棒は 天秤棒の反対で いつも 水漏れなしの すばらしい壷なんです。

私は、半分しか 仕事ができません。いつも申し訳なく思ってます。

君は なぜそんなこと思うのかい。 水が漏れていることは 僕は知っていたよ

見てごらん きれいな花が咲いている。 君が通る その道だけ 彩りあふれ

僕がまいた 種の上 君が水を落とし

子どもたちが 花をつみ かざるテーブル

君は 半分しか 仕事ができません。

だけど 君は君にだけしか できない仕事をしていたんだよ

僕が君に出来ることは 君を捨てることではなく

君を生かすことだと 野に咲く花が気づかせてくれたんだ

君は半分しか仕事ができません。 だけど 大切な僕のひびわれ壷です。

クレジット ORIGINAL

作詞
中山茂樹
作曲
中山茂樹
編曲
アルカス

作品紹介

菅原裕子先生の講習会の最後でお話ししていただいた「ひび割れ壷」の話を元に、とてもいい話だったので、歌詞として新たに創作してみました。
インドの水汲み人夫の話ということで紹介されていて、原作者は不詳です。
人間誰でも完璧な人はいません。誰もがひび割れ壷です。

バンドで演奏する曲にする前のとりあえず一人でやってみたデモです。
感想をいただけるとうれしいです。

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